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2007年 09月 12日 ( 4 )

2007年 09月 12日
アンプラグドコンピュータサイエンス
これも奥村先生のブログネタ。「アンプラグド邦訳がジュンク堂でトップセラーに
いい本だし、訳あって2冊購入してました。
  『コンピュータを使わない情報教育 アンプラグドコンピュータサイエンス

 この本をこっそりと参考書にしようとしてました。
 うちのボスの大学院夏季集中講座「情報教育方法特論」の題材が「理想の教科情報の教科書を作れ」。丸一冊作るわけではなくて、1単元分を作成するわけですが、自分で勉強したくなる教科書とは、既存の教科書をどういうように分析して、どういうネタをどのような構造(カリキュラム)に組み立てるか、そしてそれを改善していくか(一度でよいものができるはずがない)という授業。その、うちのボスの授業を、私は学生として受講してるのです^_^;

 さて、このアンプラグド本をみたうちのボスは、にっこり笑って、昔も似たような本があったけど、これいいよね。学部での授業の教科書分析用にもつかえるね、アシスタントティーチャーにいってました。

 うちのカミサンは、人間ドックの時間待ちでほとんど読んだといってました。やっぱり英語で文字圧縮をしてるから小学生にはむりだけど、それ以外の部分なら、ともいってました。アルファベットの圧縮を古典落語の「じゅげむじゅげむ」にするとかしたら、小学生でもつかえるのじゃないかなぁ。

でも、この本はAmazonでは見つからないみたい。
 

by ji3faf | 2007-09-12 10:57 | 情報教育
2007年 09月 12日
「オープンソースの逆襲」
ようやく、Amazonでも入手できるようになったので紹介します。
 吉田智子さんの最新作です。

オープンソースの逆襲―ネット社会を変える!
吉田 智子 / / 出版文化社
ISBN : 4883383687
スコア選択: ※※※※※

ようやっとでました。「オープンソースの存在なくして今の社会はなりたたない」ことが、ラーメン屋さんのコラムで理解できると思います。


 5月の連休中に「原稿ができたので読んでみて」というようなmixiのメッセージが飛んできて、面白いので、茶々をいれながら教育ネタを返したりしてたら、連休が吹っ飛びました(原稿読んで、ネタの提供したら2晩徹夜してました)。
 トモちゃん本らしく、読みやすい割には、けっこう重たいネタが隠れてます。ぜひお読みください。

by ji3faf | 2007-09-12 10:30 | 情報教育
2007年 09月 12日
「子どもにRFICタグを持たせるべきか」と「電子メール*だけ*の連絡手段」
奥村先生のブログで「高石市の全小学校でRFID」という新聞記事の紹介があった。
 RFICタグを子どもに持たせる危険性と、電子メール*だけ*で登下校を通知するシステムについての混乱は、同じく「ITで安全安心?」で高木さんのブログが紹介されている。

 電子メールは確かに便利な道具なんだけれども、これだけが「緊急連絡手段」になっていると緊急時にかぎって連絡がとれないということもありえる。また、RFIDというIDを自己発信する装置が逆に危険を招く事だってありえるわけで、そのメリット・デメリットが保護者に十分伝わっているかどうかが、今後のセキュリティ対策に重要な「コンセンサス」だとおもいます。

 で、逆転の発想をしたのが広島市で、おなじ「高石市の全小学校でRFID」のコメントに書かれています。
 時事通信の『子ども見守りで電柱に電子タグ=広島市
これは、通学路の電柱に「電子タグ(たぶんRFICタグ)」を取り付けて、子どもには携帯端末を渡して、その携帯端末が電子タグの位置情報を読み取り、サーバーに送る仕組み。携帯電話のGPS内蔵とどっちが低コストかなぁ。これも量産されると安くなるかな。
 こっちのほうが、「どんなところに寄り道したか」がわかって、別の利用法がでてくるかも。

by ji3faf | 2007-09-12 10:20 | システム管理
2007年 09月 12日
実物投影機の人柱?になりたい方は
堀田先生のブログ「メディアと教育」の「機器の進化が変える意識」で、
教員が自腹で購入できるよう,5万円を切る値段で特別に提供してくれる段取りをつけてくれた。
と書かれている。しかもしっかりと、
※さらに誤解の無いように言っておくが,授業で必要なものは公的予算で備えるべきだとぼくは思う。しかし,それを待っていたらいつになるかわからないという自治体の現状において,まずは自腹でも購入し,子どもたちにわかる授業を提供したいという気持ちを持っている教員が多くいるのも事実だ。ぼくは,こういう教員の気持ちを,「授業で必要なものは公的予算で備えるべきだ」というようなあるべきだ論で片付けたくないと思う。
と断り書きもかかれている。
 趣旨はよく理解できるし、そのとおりだとおもうから、もうすこし付け加えたい。
「授業で必要なものは公的予算で備えるべきだ」というようなあるべきだ論で片付けたくないと思う。
の文章だ。片付けたくない気持ちはおなじ。ただ、そのために「まずは個人が自腹を切る」という順序はやはり間違っていると思う。あ、そういうのを買うのが好きな人もいるから、一概に間違いとは言い切れないけど(それは、自分だ!(^^)!)。
 まずは、「何らかの形で借りられるようにすべきだ」というのが私の意見。メーカーだって、「モニター制度」を用意しているし、販売店だって展示用を持っている。私物を「勝手に」授業に持ち込むのはやはり良くないと思う。電気を必要とするのなら、その電気代だって学校予算なのだから。というわけで、管理職なりの理解を得ておくべきだと思う。
 管理職の理解も得て、展示会や研究会でその有効性も理解されていて、予算要求もだしているのだけれど、昨今の財政事情から購入が認められないときの最後の手段は「実物での授業実践」。
 もともとのネットデイ活動だってそういうところからはじまったのだから。決してお祭り騒ぎをして地域活性化をするのが目的ではじまったわけじゃない。

 ブログの写真から判断して、L1-nだとおもうけど、これはA3サイズまで取り込めるのがいい。A3サイズだと画用紙をほぼそのまま表示できるので、美術の授業にも利用できるし。

by ji3faf | 2007-09-12 09:55 | システム管理


    


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