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2008年 03月 22日
著作権管理の話題から人材育成の話へ
講談社MouRa(モウラ)で
これからの著作権は、どのように運営されるべきなのか。新しい時代はどのような可能性を持つのだろうか。その姿をかいま見るために「ITmediaNews」と「MouRaバチェラーズニュース」が共同。メディアの壁を越えて進める共同特集が、この「おもしろさは誰のものか」である。
という記事が掲載されている。

 おもしろさは誰のものか「黒船が来て、村社会は崩壊した」 堀田純司

 この記事では、ダイナミックプロダクションの版権部部長、幸森軍也氏にインタビューしている。

漫画界の「才能を育てる役割」を出版社が担っていたが、「プロデュースする役割」に変わってきたのではないかと幸森氏は指摘している。 
この幸森氏の感触には根拠があるように思う。かつて日本社会では、社会人教育の役割を担っていたのは主に企業だった。学校を出てそのままで、いきなり社会人として通用する人はなかなかいない。だから企業は、研修や職場による指導で新卒者に社会人教育をほどこしたものだが、90年代からの不況と産業構造の変化の結果、企業も”個人主義的”に振る舞うようになり、長期固定雇用の慣行は崩壊。人材を育てようとする意欲が減退したというレポートを読んだことがある。メディアの世界も同じように、才能を一から育てるよりも、現れた才能をプロデュースする方向にシフトしてきているのかもしれない。
と書かれているが、会社は人材育成部門を分社化しているし、即戦力を欲しがるようになっているように見える。
 まさか、著作権の話のところで、人材育成の話題がでてくるとは思わなかった。

by ji3faf | 2008-03-22 00:48 | その他


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