政治ネタは避けたいのだけど,あまりにすごいので。
政見放送というのはそのまま放送しないといけない。
障碍者で手話しか意思伝達できない候補者が政見放送で手話通訳を放送局に依頼したら,自治省が「そのまましか駄目」といったので,字幕もだせず,ラジオにいたっては放送事故まがいの事態にいたった事例もありました。
(1986年 第14回参院選 東京選挙区の渡辺完一氏の政見放送で調べるとでてきます)
で,今回の都知事選挙の政見放送。
Youtubeで
こういう政見放送が見られます。わたしゃ,パロディかやらせだと思った。
ちょっとググると「録画した」というページもあるし,
立候補者一覧にも名前があるし。
うーん,NHKでこれがテレビとラジオで放送されるってのは,捏造事件よりすごいかもしれない。
3月27日追記:
本日の「
やじうまWatch」にも関連記事が掲載されてました。
こういう「政見放送」ができるというのは,「日本は平和」な証拠というべきなのか,警察の治安維持活動のおかげと感謝すべきなのか。海外だと,マジな極左もあるようなので怖いですが。