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2006年 07月 09日
クレイモデル
ピクサー展」のところでも書きましたが,クレイモデルは侮れません。

CGでは,コンピュータだけを使ってると思っている人のなんと多いことか。
小学校で「コンピュータに慣れ親しむ」ということで「お絵かきソフト」を使った授業が多かったのですが,今はどうなんでしょう?

 それよりも,鉛筆,水彩,クレヨン,粘土などの基礎があってこそCGが生きてくると私は考えています。逆に言うと,それらの基礎がないとCGっていうのは設計図のような無機的な感じにしかできないんじゃないですか?
 わたしは設計図なら描いてました。コンパスと三角定規と雲形定規でインボリュートスプラインの歯車の設計図を中学1年の春休みの宿題で書かされてなきました。歯車1歯書くのに1週間かかりました。いまだに,製図道具を持ってます。A3サイズの製図版とT型定規とそのころにかったkikuichiの製図セット。鉛筆の芯は楔形に削ってコンパスにはめるやつです。

 何のはなしだっけ? あ,クレイモデルでしたね。

京田辺市教育委員会のホームページにリンク集があるのですが,これのアイコンを作った方(たしかオセロの松嶋さんと同級生だったはず。ちがったかも)は,まずクレイモデルを作って,それをもとにアイコンを作ったのです。アイコンが粘土細工風なのはそのためです。デジカメでクレイモデルを撮影して,それをアイコンにしたのではなくて,クレイモデルを見ながらイラストレータで作ったはずです。ちがったかな? クレイモデルを缶にいれて大切に保管していたのを思い出します。

by ji3faf | 2006-07-09 18:10 | その他


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