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2006年 06月 18日
勉強になるブログ
中原先生のブログに「俺の職場は大学キャンパス」というブログが紹介されていました。
 いや、面白い。言いたいことがズバっときってある。

 たとえば、「授業評価は「手段」であって、「目的」ではない」では、
毎年高いカネを使って大規模な調査を実施し、結果として顧客満足度が変わっていかなかったとしたら、営利企業でなら大問題です。調査を行った担当部署の責任者は、成果を出せない無能なスタッフという評価を下されることになるでしょう。だって実際、何も改善されなかったわけですからね。

でも大学だと、「授業評価をちゃんとやった」というところで、関係者達がすっかり満足してしまい、それから先の、本来の目的のところにまで進まないのが常態なのです。
とか、日ごろ疑問に思っていたことが、きっちり指摘してある。

 また、視点が変わると「あ、そうなのか」というのもあった。たとえば、「「4大学講義 単位に 京都府教委 高校ネット配信授業で」」では、
大学というのは、レストランの食事と同じで、「食べてみるまでわからない」類の商品です。
もっとも、高級レストランならある程度、味の保証がされていると思うのですが、大学ではそうでもありません。クルマ以上に高価な「商品」であるにも関わらず、ひどいサービスしかしていない大学だって、たくさんあるでしょう。
仕方がないので、受験生の側は、その大学に通う先輩から評判を聞いたり、各メディアを元に、大学の認知度を測ったりして、なんとか大学の教育力を推測しているというのが、現状ではないでしょうか。
 (中略)
今回の京都の取り組みは、

○一続きの講義を最後まで受講し、「単位を得る」ところまで経験できる(おそらく、期末試験やレポート提出なども行われると思います)

○複数大学の講義を比較することができる

…という点で、マイスターが普段から感じていた、「受験生に講義の価値を伝えられない」という問題をカバーしうるものだと思います。

ですからぜひ、全国で、このような取り組みを参考にしていただきたいなと思います。
なるほど、大学の改革という方向から見ると、すっごく革新的な試みなんだ。

by ji3faf | 2006-06-18 16:29 | その他


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