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2005年 12月 27日
「ズッコケ中年三人組」
体調すぐれず、また発熱。
 先月の健康診断で脳みそのCTとか、肺の再検診3年連続指摘をうけたのでCTの造影検査までしてるので、ひどい風邪だけだとおもうのです。本を抱えておとなしくしてたら、すぐ寝てしまう。 PL顆粒の威力は絶大。半年前は睡眠剤をのんでも寝られなかったのに。

 さて、「ズッコケ三人組」シリーズはうちのかみさんが学級文庫用にずっと購入してまして、それを学校に持っていく前に読んでました。
 いや、楽しい楽しい。こういうところから本好きが始まってほしい。
 私はどちらかというと活字中毒なので、食事中でも何か活字が欲しいのです。新聞読みながら夕食と言うのは行儀が悪いとしょっちゅう怒られてます。

 いまは、5冊平行して読んでます。

1) 洗脳するマネジメント
  ギデオン・クンダ著 ISBN4-8222-4467-9
  「テック」というIT企業の文化の話。いまはなき「テック(想像つくでしょ、この名前)」を民俗誌として分析した本。1992年なので10年以上前に書かれた本ですが、日本語版は今年の8月が初版です。

2) 新装版 計算機屋かく戦えり
  遠藤 諭著  ISBN4-7561-4678-3
  アスキーの連載。これも古くて1993年からの連載ですが、加筆修正した新装版になって11月に刊行されました。

3)暗号技術入門 秘密の国のアリス
 結城 浩著 ISBN4-7973-2297-7
  2003年9月が初版。6月の第6刷を読んでます。教科書に最適。

4) 9・11 生死を分けた102分
 ジム・ドワイヤー&ケヴィン・フリン著 ISBN4-16-367430-6
 膨大なインタビューと無線の記録を元に書かれたドキュメンタリー

5)言論統制
 佐藤卓巳著 中公新書1759 ISBN4-12-101759-5
言論統制の大悪漢として有名な鈴木少佐の詳細な記録です。実は軍隊の方が当時では社会差別が少なかった(実力主義)だったとか、明治の初期の将軍たちはロジスティックの重要性を兵法から学んでいたがその後は軽んじていたとか、教育はどうあるべきか(新兵いじめを無くす方法の起案をして疎んじられていたとか)いろいろ、考えさせられることがあります。

 あと、『フィールドブック 学習する組織「10の変革課題」』(ISBN4-532-31131-4)も読みかけてベッドの横につまれたまま。

 本に囲まれてるとちょっと幸せです!(^^)!

だからかもしれませんが、図書館は新聞記事をあさりに行く以外ほとんど行きません。
読みたい本がないからかもしれないですけど。うちの家族で中央図書館の利用者カードを持ってないのは僕だけかな。

そうそう、表題にした「ズッコケ中年三人組」(ポプラ社 ; ISBN: 4591090876)はきっとかみさんが買うだろうから、横から読むことにしようっと。

by ji3faf | 2005-12-27 01:48 | その他


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