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2009年 12月 24日
「仁」と「坂の上の雲」
あまり日本のテレビドラマは見ません。面白くないんだもん。
 数年前は「HERO」を見てました。

今年は、NHKが多いです。
 ・ リミット-刑事の現場
 ・白洲次郎
 ・再生の町
 ・ROMES 空港防御システム
 ・坂の上の雲
 ・仁
「仁」は連載を読んでました。最近は雑誌をまったく購入してないので読んでなかったわけですが、仁のホームページ(http://www.tbs.co.jp/jin2009/)で山田先生の時代考証のページ(お江戸マメ知識)がとても面白かったです。

 海外ドラマはよく見てます。
もともとCS契約したのは、StarTrekとビバヒルとCNN、ヒストリーチャンネルを見るためでしたし。
 ・CSI(ラスベガス/NY/Miami)
 ・Dr.House
 ・ザ・ホワイトハウス
 ・ヤング・スーパーマン
 ・Numbers
 ・Shark
 ・Bones
 ・NCIS

WOWOWだけでやってるのは
 ・リ・ジェネシス~バイオ犯罪捜査班(これは続編ができたらびっくりな終わり方)

ザ・ホワイトハウスはNHKで放送してたのに、途中から放映しなくなったし。ま、選挙の話は一般受けしないでしょうけど。
 CSI、shark、NCISを見てると、「証言」を得るために「証拠」をいかに大事にしているかがわかります。日本の司法制度は「証言」と証拠の関係はどうなんでしょうね。よくわかりません。それにドラマだし。

 Numbersを見てると、数学ってのは実学だということ。ややこしそうな統計は、こんなふうに使われるんだということがわかる。

 で「仁」だけと、「三丁目の夕日」のような懐かしさのある画面だし、HERO以来見入ってしまった。
 坂之上の雲は、明治の人というのは、本当に「立身出世ができたんだ」というか、アメリカンドリームのように、努力すれば報われる人もいた、という感じです。

 で、「あまり見てない」といった割には、見てるなぁ^_^;

 そのうち、映画のことも書きます。

by ji3faf | 2009-12-24 01:25 | 映画


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