●朝日新聞 2009年4月12日3時5分
理科教材費、どーんと15倍 経済対策に200億円盛る
http://www.asahi.com/science/update/0411/TKY200904110225.htmlしかし、科学技術振興機構と国立教育政策研究所の昨年の抽出調査では、コンデンサー、手回し発電機といった新指導要領で必要な実験機器のない小学校が6割以上あった。小学校の備品費は年平均約9万円で、指導要領上、必要と試算した額の半分ほど。「ゼロ」という答えも、小学校で40%、中学校で24%、高校で27%に上った。
週5日制で,授業時間全体がきまっているところに,学力向上という方針で指導要領改正があるわけで,各教科の授業時間のやりくりが大変という事情のなか,実験の時間が十分にとれるのだろうか。ビデオで見せる代わりに,演示実験するのかな?
で,センセーたちは,「実際の実験結果ととビデオや教科書の挿絵・写真と違う」とか言われるんだろうな。
そうやって,実験結果の捏造方法を子どもたちは学習してしまうわけなんだけど。
誤差とか,「理想的な条件下では」とかいうことを理解する生徒が一人でも増えたら良し!ってところかな。