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2008年 03月 30日
SHLWAPI.dllが見つかりません
うちの息子のパソコンが起動しなくなった。何もしていないのに,再起動していて,Winlogonで「SHLWAPI.dllが見つかりません」というエラーダイアログが表示され,OKをクリックすると再起動する,という状態。

 どうも,MicrosoftUpdateを自動で適用させているので,その結果だと思うのだけれど,本人は「SONYタイマー」だと思っていたらしい^_^;

 で,回復コンソールを起動しようとしたら,内蔵DVD-ROMのトレイがでてこない。なんでもCD-ROMを入れたら,ひっかかってでてこなくなったという。仕方が無いので,分解開始。
  http://www.silvers-site.org/blogn/index.php?e=290
以外に,写真つきで分解手順がかかれているページを息子がみつけて,それを参考に分解。で,なんとかスピンドルの3つの固定具のうちの1つがはずれて斜めになっていたCD-ROMを取り出して再組み立て。
 うまく組み立てたとおもったのに,ねじが1本あまってた。ま,引き出しにいれておくことにしよう。

・・・・

さて,Windows XPのCD-ROMブートで回復コンソールが起動した。別のマシンの
 windows\system32\SHLEAPI.DLL
をフロッピーにいれて,コピーすると起動しようとするけれど,今度は
 SHDOWCVW.DLLが見つかりません
という。これはフロッピーに入りきらないサイズなので,USBメモリーに入れる。

起動しないマシンでは,起動時にPF8を押して「セーフモード+コマンドプロンプト」とか,タスクマネージャで「cmd」を起動するという荒業でUSBメモリーを認識させて,これをsystem32にコピー。
でも,「WININET.DLLが見つかりません」というので,さらにsystem32にコピー。

これで,起動して,やれやれと思ったのもつかの間。こんどはIEが使えない。起動するけど,動かない。HTMLファイルを表示しないわけで,どこにもアクセスできない。Firefoxは正常にきどうするので,TCP/IPドライバの問題ではなく,IEのHTMLエンジンがなくなった模様。でもどのファイルなのかはわからない。

 というわけで(どういう脈絡かといわれるとつらいけど,「経験と勘」としかいいようがない),Windows Media Playerを起動して「プレイビュー」タグをクリックしてみる。すると
 URLMON.DLLが見つかりません
という,それらしきファイル名が表示されたので,これまたsystem32にコピー。

 これでめでたくIEも無事に動作するようになりました。

・・・
 息子いわく,「不良のSONYタイマーで助かった」ですと。

 まぁ,4年使っているマシンなので,分解したら内部は埃だらけ。掃除機できれいにしようとしたけど,チップの足の間はきれいに取れなかったので,綿棒で埃を拭い取ってやりました。
 これでまた数年使えるようになったかな。
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by ji3faf | 2008-03-30 23:18 | システム管理
2008年 03月 22日
著作権管理の話題から人材育成の話へ
講談社MouRa(モウラ)で
これからの著作権は、どのように運営されるべきなのか。新しい時代はどのような可能性を持つのだろうか。その姿をかいま見るために「ITmediaNews」と「MouRaバチェラーズニュース」が共同。メディアの壁を越えて進める共同特集が、この「おもしろさは誰のものか」である。
という記事が掲載されている。

 おもしろさは誰のものか「黒船が来て、村社会は崩壊した」 堀田純司

 この記事では、ダイナミックプロダクションの版権部部長、幸森軍也氏にインタビューしている。

漫画界の「才能を育てる役割」を出版社が担っていたが、「プロデュースする役割」に変わってきたのではないかと幸森氏は指摘している。 
この幸森氏の感触には根拠があるように思う。かつて日本社会では、社会人教育の役割を担っていたのは主に企業だった。学校を出てそのままで、いきなり社会人として通用する人はなかなかいない。だから企業は、研修や職場による指導で新卒者に社会人教育をほどこしたものだが、90年代からの不況と産業構造の変化の結果、企業も”個人主義的”に振る舞うようになり、長期固定雇用の慣行は崩壊。人材を育てようとする意欲が減退したというレポートを読んだことがある。メディアの世界も同じように、才能を一から育てるよりも、現れた才能をプロデュースする方向にシフトしてきているのかもしれない。
と書かれているが、会社は人材育成部門を分社化しているし、即戦力を欲しがるようになっているように見える。
 まさか、著作権の話のところで、人材育成の話題がでてくるとは思わなかった。
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by ji3faf | 2008-03-22 00:48 | その他
2008年 03月 21日
「かぐや物語」完結
NECの広報「かぐや物語」がようやく完結。
 テレビCFで月を見上げる研究所の所員の皆さんが本当の所員の方だとか,10年かかりで開発されているとか,とても興味深い話が満載。
 映像特集のテレビCMメイキングは,メイキング好きの私にとっては一番お気に入り^_^;

「宇宙ソリューション」>「かぐや」のページも読み応えがあります。
 ■未知なる月を解き明かす「かぐや」
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by ji3faf | 2008-03-21 02:33 | 情報教育
2008年 03月 20日
3・27参加受付開始
3月27日総会で講演」で紹介した,講演の参加受付を始めました。

■講演:
  協調自律学習を支援するためのケータイとテキストマイニングを連動させたシステムの開発と実践
日時:平成20年3月27日(木) 13:30(受付13:00)
場所:京都府庁NPOパートナーシップセンター会議室

申し込みは 特定非営利活動法人 学習開発研究所 ホームページで!
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by ji3faf | 2008-03-20 01:15 | その他
2008年 03月 19日
第三者機関が天下り先にならないことを祈る
祈っても無駄かも。最大の利権機関になりそう。

苦渋の“選択”「携帯フィルタリング」 
 [2008/03/18]  ITpro > ネットワーク > 携帯&モバイル

 モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)を中心に第三者機関「モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(仮称)」の立ち上げて,この機関の審査を通り認証を得たサイトについては,フィルタリングの対象としないよう促していくということだ。認証の審査は2008年4月からの予定。
 でも,効果は当然ながら「不明」。問題点として,
  (1)認証の強制力の担保
  (2)短期間での基準作りの妥当性
  (3)認証にかかる費用負担
となると,コンテンツもアイデアの勝負ではなくて,資本の勝負になりそう。

MCF/モバイルコンテンツフォーラムのホームページ
 ここから,監視機構(仮称)の情報が得られるかと思って探してみたけれど,プレスリリースしか見つからない。と思ったら,「最新情報」一覧から探すのではなくて,上の「PICK UP!」にリンクがあった。
 New モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(仮称)準備委員会の詳細。

モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(仮称)準備委員会
 これの1月31日 第2回準備委員会の
  資料6:コミュニティサイト健全運営認証基準(案)の概要について [PDFファイル]
 によると,大規模サイトをまず認証対象にしていくようで,非商用とか,小中規模は始まらない。ということは,6月からケータイを授業に活用しようとしたら,繋がらないというトラブルが発生する場合があり得るような気がする。
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by ji3faf | 2008-03-19 13:01 | 情報教育
2008年 03月 19日
拾ったUSBメモリは,管理者に届けること
日経BP ITpro>セキュリティの「情報漏えいと戦う現場から」という連載記事があります。
 2008年03月17日の記事は
  「会社でのUSBメモリー使用は禁止が基本,代替手段や利用時の選定/運用条件を明確に
でした。

 とても示唆にとんだ記事でした。

●USBメモリーの利用を禁止するのは良いが,データ受け渡し代替方法も用意すべし
  →禁止だけでは『“隠れ使用”を促進することになりかねない』

というわけで,代替方法が2つ例に挙がっており,USBメモリー使用禁止にできない場合にはどういう機器で,どういう運用方法ならマシだ,という話がかかれています。

 それより,目からウロコだったのは
もし会社の駐車場でUSBメモリーを拾ったらどうするでしょうか。「自社の社員や関係する人がUSBメモリーを落としたのだろう。困っているだろうから,内容を確認し所有者が分かれば届けてあげよう」と考えて,自分が所有するパソコンに接続するという読者は少なくないのではないでしょうか。
ということ。これは気が付きませんでした。
 本当の「トロイの木馬」です。気をつけないといけないです。
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by ji3faf | 2008-03-19 01:40 | システム管理
2008年 03月 19日
学力低下という言葉でなく、「変容」
早稲田大学のトップページに三尾君の紹介記事が掲載されています。

早稲田大学研究者紹介WEBマガジン 第36号
 教員と学生の「学び合い」の空間を作り、よりよい授業を目指したファカルティ・ディベロップメントの潮流を
 三尾 忠男(早稲田大学教育・総合科学学術院教授)

 教育工学の紹介はほっといて^_^;,さすが三尾君と感じ入ったのは
 大学生の質はめまぐるしく変容しています。私個人は、学力低下という言葉でなく、「変容」と考えています。従来、大学教員はそういう変容にあまり関心を払ってこなかったし、大学側もそういう方針は特に取ってきませんでした。高校までの授業内容が昔とは大きく異なることに、もっと敏感である必要があるかもしれません。
とか
 「宿題を出すなどして、勉強させてほしい」「授業に出席させるよう指導してほしい」という声があると聞いています。もちろん、授業を充実させ、予習や課題を適切に課すことは必要と思いますが、高校までの「生徒」とはちがい、何をどう学ぶかを自分で決めることができるのが大学です。「生徒」のままでいる学生が増えているのが最近の我が国の大学の状況だと感じます。
という点。
 そう,「学力低下」ではなく「学生の変容」ととらえてるのです。そして
 私が心がけているのは、学生の変容を敏感に感じ取り、授業設計に常に微修正を加えていくことです。その点では初等教育も高等教育も違いはなくて、むしろ大学教育からすれば、小学校の先生に学ぶべきことはたくさんあるような気がします。
うちのボスも,自分の授業を毎回修正してます。かなり詳細に設計しておられるのですが,その精緻さは外からは分からないでしょうね。それをなんとか体系化して広めたいようなのですが,そもそも「教えたがる」のがセンセイの性ですから,そこらへんがすれ違いのポイントなのだと思います。そして,それを三尾君は
一方の学生は、4年間の学習プランを立て、教えられるのではなく学ぶという自立的な姿勢を身につける必要があります。学ぶ側も、「生徒」から「学生」へ変わってもらわなければなりません。そのために重要なことは、大学側が学生に対して、4年間のビジョンを自分できちんと立てられるよう支援することだと思います。
と書いています。するどい。
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by ji3faf | 2008-03-19 01:28 | その他
2008年 03月 19日
「インターネットのセキュリティに対する正しい認識」
財団法人学習ソフトウェア情報研究センター発行の「学習情報研究誌 2008年 1月号」は「インターネット社会のセキュリティ」の特集でした。
 この特集号に鈴木先生が寄稿していただいた論文が,許可を得て鈴木先生のホームページで公開されました。

インターネットのセキュリティに対する正しい認識
  鈴木常彦(中京大学情報理工学部准教授)

この論文で指摘されている危険性を,どれくらいの読者の方が認識してくれたかなぁ。読者層が違いすぎたかもしれないですが,インターネットの幻想をDNSという基本から「性善説で成り立っている」ことを知ってもらうだけでも成果かもしれません。
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by ji3faf | 2008-03-19 00:54 | システム管理
2008年 03月 16日
3月27日総会で講演
平成19年度 NPO法人学習開発研究所の総会が3月27日に 京都府庁NPOパートナーシップセンター会議室で開催されます。
 総会に先立って、宮田仁氏(滋賀大学教育学部教授,学長補佐・教育実践総合センター長)の講演があります。講演は、一般参加が可能です。
 参加申し込み(申し込み受付中!)多数の場合は、会員を優先させていただきます。

講演:
  協調自律学習を支援するためのケータイと
  テキストマイニングを連動させたシステムの開発と実践
日時:平成20年3月27日(木) 13:30(受付13:00)
場所:京都府庁NPOパートナーシップセンター会議室

 私がいただいた資料では、
1)ブレンディッド型e-Learningの授業を行っている
2)この授業では、受講者から送信された小レポートやコメント(パソコンだけでなく携帯電話からもコメントを提出できる)システムをりようしていた。
3)このコメントシステムに、自由文形式のコメントをCSVファイルに加工して、テキストマイニングシステム(ジャストシステムのTRUSTIA)で分析までを簡単にできるシステムを追加開発した。
4)これにより、リアルタイムで、意見を分析でき、学生にフィードバックできるようになった
5)このシステムを実際に授業で利用し、有用性を実験した

という話を中心に、講演していただけるようです。
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by ji3faf | 2008-03-16 19:38 | その他
2008年 03月 16日
携帯電話会社(関係団体)が主催するケータイ安全教育
先週AUbyKDDIのホームページをみたら,新着トピックスに
 2008/03/11 〔ニュースリリース〕2008年度「KDDIケータイ教室」の開催について
というのが目に入った。
 2008年度「KDDIケータイ教室」の開催について
  ~全国の小・中・高校生を対象に携帯電話の利用ルール・マナーを啓発~
にリンクされているのだけれど,KDDIは小学生向けには財団法人KDDI共済会が,中学生・高校生向けにはKDDI株式会社が主催して,「KDDIケータイ教室」を開催していたのだそうです。
 NTTドコモがこのような安全教室を開催していることは報道で知っていたのですが,KDDIも開催していたのですね。知りませんでした。

■KDDI 「KDDIケータイ教室」

■NTTドコモ 「ケータイ安全教室」

ソフトバンクモバイルはどうなんでしょう。企業活動のページを探してみたのですが,見つかりませんでした。きっとこれから力をいれてくるのでしょう。
■ソフトバンク お客様への取り組み
     「有害サイトへのアクセス防止のために」
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by ji3faf | 2008-03-16 15:27 | 情報教育


    


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