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2006年 06月 30日
すでにアナログでもコピーガード?
アナログ端子がなくなる日(地上デジタルだけでは済まない)」でビデオが自由に見えなくなる可能性の話をしましたが、すでにアナログでもコピーガードのために録画できない番組が出始めているようです。
 admins-MLで知ったのですが、マイクロソフト株式会社が販売するWindows Media Center Edition 2005 の機能や便利な使い方をはじめ、対応するハードウェア・ソフトウェアに関する質問や技術情報をフォーラム形式でご提供する情報交換・またユーザ同士の交流を目的とするサイトである「MCEフォーラム」というサイトがあります。

 ここに「■ プロバイダによるコンテンツ録画禁止について」という報告があります。
「〔番組名〕は録画されませんでした。このコンテンツを録画することは、コンテンツのプロバイダによって禁止されています」と表示され、地上波のクセに録画できないようになりました。
と書かれています。
 複数のテレビ局の番組でこのエラーメッセージがでて録画できない番組があるようです。
コメントをみると
「CGMS-A」かも知れない
とも書かれています。このコメントにもありましたが、WikiPediaにはコピーガードについて詳しく書かれています(技術的な内容なので、「なんのこっちゃ???」という人もおおいでしょうけど)。


やっぱり、古い機械は捨てられないですね。この前のレコードプレーヤもカートリッジを買って復活させましたし、パイオニアのLDプレーヤーも元気に動いてます!(^^)!
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by ji3faf | 2006-06-30 02:36 | 情報教育
2006年 06月 23日
アナログ端子がなくなる日(地上デジタルだけでは済まない)
Adminsメーリングリストで恐ろしい記事が紹介されていた。
 日経BPのTech-Onデジタル家電の2005年12月20日の記事
  「2014年以降はD端子への出力を全面禁止」,次世代光ディスクの著作権保護方式が固まる【訂正あり

これによると
3 2011年以降に製造する機器は,アナログ端子にはSDTV映像のみ出力でき,HDTV映像の出力はできない。2014年以降に製造する機器は,HDTV,SDTVを問わず,アナログ端子に映像を出力してはならない。
 :
 条項3は,ハリウッドが以前が主張していた「アナログ端子がある限り,不正コピーはなくならない」との主張に基づくものである。D端子やコンポジット端子をこの世からなくしてしまうための行程表として示したものといえる。具体的には,2011年1月1日以降に製造する機器については,ICTの値に関わらず,アナログ端子にHDTV映像を出力できなくなる。さらに2014年1月1日には,SDTV映像を含めてアナログ端子への映像出力が一切認められなくなる。次世代光ディスクの出力は,すべてHDMI端子などのデジタル出力に集約されることになるわけだ。
ということなので、最終的にはアナログ端子そのものがなくなるかもしれません。

 つまり、2011年以降はICTに関係なくHDTVを禁止したうえで、2014年のアナログ出力禁止を目指しているので、アナログ端子そのものを持たない機器の販売になるのではと思います。

 何より恐ろしいのは、Firmware更新でアナログ端子出力できない機器の販売は「業界の国際条約にのっとり、販売禁止」とかなって、今年4月のリサイクル業界が大混乱したのと同じことが発生するのではということです。

 これでは、中古機器販売が禁止というのと同じですね。また経産省が右往左往するんでしょうか。

===

 地上デジタル放送で、アナログ放送停止に対して、学校での対策は進んでいるのでしょうか?
 視聴覚機器として教室にテレビを普及していますが、校内のアンテナケーブルはかなり劣化しているところが多いですし、ブースターの交換ですめばいいほうみたいです。

 テレビにデジタルチューナアダプタを取り付ける方法で対処しないと、パソコン買い替えと一緒になると財政圧迫。

 そこで地デジ対応のビデオで録画して、それをアナログで校内放送するという方法もありかもしれませんが、16:9の画面を4:3で見たら細長くなって見られたものではありませんが、そのアナログ出力自体ができなるなる可能性があるわけです。

 こっちは文科省や総務省も絡みますから、どうなるんだろう。
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by ji3faf | 2006-06-23 14:18 | システム管理
2006年 06月 22日
e-Learningシステムのリンク集
・主なe-Learningシステムの一覧が欲しい
・できたら簡単な説明をつけて欲しい

という、いつもの「お願い」をうちのボスがいってきたので、XOOPSの練習と思って作成してみました。

http://xoops.u-manabi.org/xoops/modules/mylinks/

 個人的な好みで、個人のブログもいくつか入っていますが、主な目的は
  e-Learningシステム紹介
のほうです。
 他にも、「こんなのがあるよー」とコメントをいただけたら幸いです。
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by ji3faf | 2006-06-22 02:33 | 情報教育
2006年 06月 20日
日本DNSオペレーターズグループ
InternetWatchの記事で、InteropのBOFで
 「日本DNSオペレーターズグループ」が発足へ、InteropのBOFで有志が宣言
という記事を読んだ。いつ活動開始するのかな、とおもっていたら、今日のセキュリティmemoで紹介されていたので早速MLに参加した。

 日本DNSオペレーターズグループ
■設立趣意

ドメインネームシステム(DNS)のオペレーションを通して社会基盤としての インターネットの安定運用に寄与することを目的とし、「日本DNSオペレーターズグループ(DNSOPS.JP)」を設立します。

本会は、DNSのオペレーションに関し、参加者間の情報交換、共有、議論の場の提供、円滑な運用のための情報公開、および国内外における関係各組織 との連携等を行います。

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by ji3faf | 2006-06-20 00:23 | システム管理
2006年 06月 20日
免許の更新
運転免許の更新にいってきました。
 高校生で二輪免許を取ったので昭和40年代からの免許。
髪の毛の寝ぐせがなんどブラシをかけても、スプレーをつけても落ち着かない。
ちょうど「ウランちゃん」みたいにはねあがってる。
 人には見せられない5年間になってしまった。
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by ji3faf | 2006-06-20 00:15 | その他
2006年 06月 18日
勉強になるブログ
中原先生のブログに「俺の職場は大学キャンパス」というブログが紹介されていました。
 いや、面白い。言いたいことがズバっときってある。

 たとえば、「授業評価は「手段」であって、「目的」ではない」では、
毎年高いカネを使って大規模な調査を実施し、結果として顧客満足度が変わっていかなかったとしたら、営利企業でなら大問題です。調査を行った担当部署の責任者は、成果を出せない無能なスタッフという評価を下されることになるでしょう。だって実際、何も改善されなかったわけですからね。

でも大学だと、「授業評価をちゃんとやった」というところで、関係者達がすっかり満足してしまい、それから先の、本来の目的のところにまで進まないのが常態なのです。
とか、日ごろ疑問に思っていたことが、きっちり指摘してある。

 また、視点が変わると「あ、そうなのか」というのもあった。たとえば、「「4大学講義 単位に 京都府教委 高校ネット配信授業で」」では、
大学というのは、レストランの食事と同じで、「食べてみるまでわからない」類の商品です。
もっとも、高級レストランならある程度、味の保証がされていると思うのですが、大学ではそうでもありません。クルマ以上に高価な「商品」であるにも関わらず、ひどいサービスしかしていない大学だって、たくさんあるでしょう。
仕方がないので、受験生の側は、その大学に通う先輩から評判を聞いたり、各メディアを元に、大学の認知度を測ったりして、なんとか大学の教育力を推測しているというのが、現状ではないでしょうか。
 (中略)
今回の京都の取り組みは、

○一続きの講義を最後まで受講し、「単位を得る」ところまで経験できる(おそらく、期末試験やレポート提出なども行われると思います)

○複数大学の講義を比較することができる

…という点で、マイスターが普段から感じていた、「受験生に講義の価値を伝えられない」という問題をカバーしうるものだと思います。

ですからぜひ、全国で、このような取り組みを参考にしていただきたいなと思います。
なるほど、大学の改革という方向から見ると、すっごく革新的な試みなんだ。
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by ji3faf | 2006-06-18 16:29 | その他
2006年 06月 17日
TV PROJECTOR2
来月のセミナーでPSPを使うので、当初は「資料提示装置」(たとえばこんなの)が教室にあるのでそれを使うつもりだったのですが、
 株式会社サイバーガジェットの TV PROJECTOR2
を衝動買いしてしまいました。

 MPEG4ビデオを見ると、黒板の文字がつぶれてしまったりします。PSPの画面のほうがはるかにきれいに見えます。でも、それなりに画面が撮影できるので、この価格(ヨドバシカメラで約7,000円)ならいいかな、と思ったりします。
 PC画面をテレビに表示させるTVコンバータ(たとえばこんなの)の古~いモノに比べればいいほうかな、と思います。
 コンバートできずにカメラで撮影してるんだから、仕方ないよ。

 ちなみに、PC画面を撮影するのには、カノープスのTWINPACT100を使ってますが、TV会議のカスケード接続するには、デジタル処理をきっちりしているよりもアナログ処理するSSC120EXのほうがきれいに見えたりするから不思議。

ついでに、昔のLPを聞くためにオーディオテクニカのAT120Ea/Gもゲット。
 SATENのカートリッジは大事にしまっておきます。
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by ji3faf | 2006-06-17 21:58 | システム管理
2006年 06月 17日
語学教育のIT化セミナー(大阪)
東通産業株式会社主催の「語学教育のIT化セミナー(大阪)」に参加してきました。

久々にT先生にもお会いしました。

・基調講演 「理工系のためにデザインした英語教育システム」 
  関西学院大学 副学長 理工学部情報科学科教授 浅野考平先生

 そういえば、神戸三田キャンパス新設というか、総合政策学部新設準備のときに理学部の佐野先生(パイプタバコ愛好家)も新システム(といっても10年以上前ですが)設計検討会のメンバーでしたがいまはどうされておられるんでしょう、ということをふっと思ってしまいました。

・Session 2
 Podcastの教育分野における利用
  アップルコンピュータ(株) 法人営業本部 文教営業部 渡辺之靖

 さすがMacを使ったプレゼンテーション。iPODが欲しくなった!(^^)!
 でもPodcastはiTuneでWindowsパソコン対応まではできているけど、iPOD以外のMP3プレーヤには対応していないようでちょっと残念。

・Session 3
 新しいオープンソースe-Learningソフト Japrico
  Japrico Club事務局  江原素有

オンデマンド授業流通フォーラム(FOLC)が新しくリリースしたオープンソースLMS(Learning Management System)のJaprico(ジャプリコ)について、その新しい設計コンセプトと豊富な機能をご覧いただき、語学教育分野への利用をご紹介いたします。 http://www.japrico.org/

ということで、小規模の場合はexCampus、CMSではXOOPS(http://www.totsusangyo.com/もXOOPSだし)で、大規模の履修者対象、事務局がユーザ登録することを前提にしているとか。

・Session 4
 研究所生まれの英語学習支援システム:ATR CALLのご紹介
  日本SGI(株)SiliconLIVEシステム事業本部 高田明義

先日のウチダEducationExpoの展示会場でも見てたんですけど、それよりもわかりやすいですね。「英語漬け」とか、「トークマン」みたいにゲーム機に対応されるともっとよさそう。
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by ji3faf | 2006-06-17 21:25 | 情報教育
2006年 06月 16日
学生時代お世話になった先生に再会
昨日、平成18年度京都府高等学校PTA連合会総会・研究大会が実施された。

 総会では、金額のカンマがずれているtypoが1つあったけど、誰も指摘しなかった。
うちの校長も気づいていたけど、金額があっているし、たいした間違いでもないので言わなかった。
 総会後の昼食時に理事さんにこっそり耳打ちしておいた。また、地区ブロック会議を通じて連絡がくるのだろう。

 研究大会では、記念講演として「高校生のこころと臨床」と題して龍谷大学教授 友久久雄氏のお話であった。友久先生は、こちらをみていただくとわかりますが、お医者さんでもあります。京都教育大学で発達障害学科におられて、毎週相談相手の子どもたちの遊び行動(だとおもう)を教育工学センターのスタジオで記録しておられた。
そのスタジオ機器のメンテナンスも、ミニコンの運営手伝いと同じく、なぜか私たちの仕事になっちゃってたので、必然的に友久先生たちと仲良くなって、忘年会もいっしょでした。いや、当時はわが「業界標準体型」でベレー帽をかぶって、たいへんおしゃれで、話題の尽きない先生でした。
 自動車の運転がお好きで、トラックと張り合ったりしたとか、神戸におられたときは片道100Km運転していて、別件でいつもと違う場所に行こうとしたとき、無意識にいつものルートを走っていたとか。
 卒業後も、講師をしていた高校が大学の近所だったので空き時間や放課後に大学にいっていたので、同じペースでお会いしてました。結局講師をやめて企業に行くことに決めたときに先生に「いっぺん研究室においで」と招待されました。どうも先生は私が企業に行くのに心配なさったようで、心理テストされたようでした。はっきりとはおっしゃいませんでしたが、「企業にいっても大丈夫だな」と最後に言われましたから。
 講演後、久しぶりにお話させていただきました。現在は障害児教育(たとえば京都オムロン太陽電機株式会社の工場の相談もお引き受けされていたはずです)から講演内容のような「臨床心理」を専門になさっておられるそうです。
 でも、相変わらずの聞き上手でした。
 
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by ji3faf | 2006-06-16 16:21 | PTA
2006年 06月 11日
閲覧用パスワード:ネット上に流出
たとえば、毎日MSNの「閲覧用パスワード:ネット上に流出 愛知・小学校HP」によると、
キャンプなどで訪れた現地の小学校児童らとメール交換することを計画。8日朝、閲覧するためのパスワードを設定したうえで (中略) ところが9日になって、同小に「ネット上の掲示板にパスワードが載っている」との匿名の電話があり
ということだそうです。
いたずらなのか、漏洩なのか、解読なのかは別として、奥村先生のブログ「パスワード「解読」?」にある3つの問いは重いです。
 情報教育と、個人情報取り扱いと、開かれた学校に重なる問題です。

 たまたま、相手が交流した小学校むけのページだっただけで、保護者向けのページだったらどうでしょう?
 また、掲示板に公表されたために発覚しただけで、これがどこかのメーリングリストで密かに回覧されていて、発覚が遅れていたらどうだったでしょう?

 「パスワードの賞味期限」というものを考慮して、時間限定ということもありだったかもしれませんが、8日の朝に掲載して、9日に匿名電話があったというのでは、交流のための情報掲載もたいへんでしょう。

 問い1:交流のためのほかの方法はあったと思うか?
 問い2:朝日の朝刊では「パスワードは9桁だったが簡単なものだった」とあるそうだが、難しければそれでよいか?

 「小学生同士の交流のため(かつ授業の一環)」という前提を考慮すると、かなりむずかしい問題だとおもうよ。


追記:
 読売の「HP閲覧 パスワード流出 半田の小学校」によると、
9文字のパスワードを入れないと閲覧できないように設定され、対象児童と職員だけに知らされたが、個人認証番号の確認などはなく、パスワードを知れば誰でも接続できる状態だった。
ということだけど、パスワードが個人認証ではないの?
 キャッシュカードで、パスワード以外の認証を求めだしたのはごく最近でニュースになるくらいなんですよ。
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by ji3faf | 2006-06-11 16:25 | 情報教育


    


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