<   2006年 03月 ( 15 )   > この月の画像一覧

2006年 03月 29日
TRUSTIA
昨年度、勤務先の法人がテキストマイングシステムとして、CBMIをジャストシステムさんからお借りして、講習会を実施したり、会員である研究者の方に使っていただいたりしていたのですが、このたび大学向けに「TRUSTIA」が発売されました。

 これは、
  ・サーバが不要で、
  ・デスクトップかノートPCにインストールして
  ・学生はアンケートやレポートなどをメールで送信する(本文にキーワードが必要)
  ・それをShuriken Pro4で受信する
  ・受信したメールを自動的に分類して、提出状況などを一括管理する
  ・そのデータをテキストマイニング機能で分析する
というセットです。
 メールアドレスがあれば利用できるので、CBMIのような大掛かりなインストール作業は不要なスタンドアロンシステムです。

 今年度はこのシステムや「Concept Base FAQ」の研修会を実施しようと計画しています。
[PR]

by ji3faf | 2006-03-29 16:00 | 情報教育
2006年 03月 28日
毎年届け出るべき書類
 特定非営利活動法人は、年度終了後3ヶ月以内に毎年届け出るべき書類を所轄官庁に提出する義務があります。
 うちの法人は12月決算なので、3月31日までに京都府知事に提出する義務があります。

 で、総会で認められた資料を手にして午前中に京都府庁に向かったのですが、出掛けに電話が一杯かかってきて府庁に到着したのは12時30分。
 たじたじしながら、「民労働総務課NPO協働推進室」に入ったら、照明をおとした部屋でお弁当を食べておられました。
 「あのー、毎年届け出る書類をもってきたんですが」
といったら、照明をつけていただいて、「内容を確認します」といって食事を中断なさって、ノートPCのキーを叩いてなにやら表示をみて、書類棚のフォルダをとりだして、持参した書類と見比べて、

 「はい、確かにお受け取りいたしました」

といっていただいたんですが、ほんとうに、申し訳ない気持ちでした。
 「休憩時間なので受け付けられません」なんて言われても当然のところなのに、役所も変わったなー、と実感しました。

 でも、そんな時間に行かないのが礼儀ですよね。ほんとうに厚かましくてすみません_(._.)_
[PR]

by ji3faf | 2006-03-28 16:50 | その他
2006年 03月 27日
総会終了
うちの法人の総会が終了しました。これで2005年度は終了。
残りは、報告書を監督官庁に提出するだけ。
 あ、議事録に署名捺印をお願いせねば。

でも、この時期学会関係の行事が目白押し。うちの代表も午前中は東京で研究会。
総会の時間が2時間早かったら、代表が遅刻して総会が始まる、なんてことになるところでした。
[PR]

by ji3faf | 2006-03-27 02:00 | その他
2006年 03月 24日
第3回全国プレゼンテーションコンテスト終了
今年も成功裏にコンテストが終了しました。
結果はホームページをご覧ください。
 ほりたんのページでも紹介していただいてます。(タイトルの日付が20日になってますが、正しくは21日です)
[PR]

by ji3faf | 2006-03-24 02:00 | 情報教育
2006年 03月 20日
ネットデイ開催
19日、井手町立泉ヶ丘中学のネットデイが実行されました。
 3月9日 「京(みやこ)のネットデイ講習会」の開催について」でプレイベントを実施
3月18日前日準備(実は16日にそのための準備をしてました)

 19日は、おいしい昼食もPTAの皆さんに作っていただき、無事なんとか予定工事を終えました。

さらに、NPO法人 日本サスティナブル・コミュニティ・センター(SCCJ)さんの「リフレッシュPC」プロジェクトからPCを寄贈いただけました。その設定に時間がかかったのですが、それ以外は、ほぼ順調に作業ができました。

 みなさん、おつかれさまでした。下の写真は、開通式後の記念写真です。
b0017061_0182927.jpg

[PR]

by ji3faf | 2006-03-20 00:18 | 情報教育
2006年 03月 14日
教員養成システムの論点―どう育成し、質をどう維持するか―
中原先生のブログに紹介されていた
 ベネッセ Between 2005-2006年12・1月号
 特集   教員養成システムの論点―どう育成し、質をどう維持するか―

を読みました。
 教員の年齢構成がいびつで、そのために教員不足が起こっているが、地域差があるとか、
 教員養成大学と教育委員会の確執の原因とか、
 「教職大学院制度は教員の質的向上につながるか」とか、
いろいろな論点で書かれていてとっても考えさせられる特集でした。
[PR]

by ji3faf | 2006-03-14 01:36 | 情報教育
2006年 03月 10日
フライトプラン、ナルニア国物語、県庁の星
帳簿付けしてたら、現実逃避したくなったので、見た映画のメモを書きます。

■フライトプラン(2月4日)
 狭い機内のセット撮影中心でのミステリー。
 犯人はなぜわざわざ呼びかけに答えて機内に戻ったのとか、爆発してから脱出せずに、すぐに脱出したらいいのに、とかはいわないことにする!(^^)!
 エンドロールのワイヤーフレームCGがとってもよかったんだけど、うちのかみさんの同僚(の旦那さんかな)は「手抜きのCGがつまらなかった」とおっしゃっていたとか。
 ワイヤーフレームCGだからこそ、CADイメージと主人公の飛行機製造エンジニアという設定が結びついていいなぁと思った私は、CGに対する思いが古いのかなぁ!(^^)!

■プロミス(2月11日)

■ナルニア国物語(2月25日)
 先行ロードショーで見ました。いやー、「ロード・オブ・ザ・リング」でファンタジーの世界を実写映像でみてもイメージが損なわれないというのがわかりましたが、これもそう。

 「ロード・オブ・ザ・リング」は、「指輪物語」として高校か中学時代にアニメーション映画が公開されていたのを見た記憶があります。実写で撮影したフイルムをトレースしてアニメーションにしたという映画です。CGがないから、そういう手法をとったんでしょうね。でも、何かイメージが違いました。
 ナルニア国物語も、指輪物語も、仲良くしていた同級生が「ぜひ読め」といっていて(「モモ」や「はてしない物語」も勧められた)読んだ記憶はあるんですが、全部忘れた。当時は数学大好き生徒で、高校1年のときに岩波全書の「微積分入門」の設問を全部といたり、「大学への数学」で面白そうな問題を解いたりして遊んだのでした。受験生と言う気持ちはさらさらなかったですね。
 そういう時代に読んだファンタジーは、小学校のときに読んだ「ドリトル先生」シリーズの読み直しでした。「おんぼろオートバイP10ナンたら」というフランスのオフロードバイク競争に夢中になる話しも面白かったな。
 当時はバイクの3無い運動がより活発になって、バイク通学しようとして夏休みに免許をとったら3学期から禁止になってがっくりということもあったし。
 なんのこっちゃ、ぜんぜんナルニア国の話とちゃいますな。

 これ、イギリスっぽくって、好き。ファンタジーはやっぱりイギリスなんでしょうか。ハリーポッターもそうだし。そういう意味で、エディー・マーフィーの「ドリトル先生」はお笑い映画にしか過ぎないので、だれか作り直してくれないかなぁ。

■県庁の星(3月4日)
 エンドが現実っぽくてよかった。主人公もそれがわかっていて、「それでも努力する」という姿勢がとっても後味のいい映画になった理由じゃないかとおもいます。
[PR]

by ji3faf | 2006-03-10 19:51 | 映画
2006年 03月 10日
「インターネットって何」 管理者が管理者でなくなっている?
これは「システム管理」ネタなんですが、元記事(2005年後半から2006年初頭にかけての事件と情報教育の関連に関するコメント)を「情報教育」ネタに分類したので、カテゴリを引き継いでます。

奥村先生のブログのコメントをみていたら、tssさんがコメントを寄せておられました。

 そこで紹介されたのが「インターネットって何」です。
このスライドをみて驚かれる人はまっとうな人。
 でも、「これのどこが怖いの」という情報教育担当者がごろごろいると思う。
 教育工学とかで、情報教育とかを専門とかいっていて、情報モラルが重要とかいっているけど、じゃあ、ここで説明されている危険性をどうやって対策できるか、を教えられる先生はあまりいないんじゃないですか?

 そういう自分も、きちんとDNSを管理してなかったりするし_(._.)_

参考資料
 What's VISA Problem
 ちなみに、このサイトの管理人はtssさんです。「インターネットって何」を読めばわかりますが。
 
[PR]

by ji3faf | 2006-03-10 16:17 | 情報教育
2006年 03月 10日
島田洋七さん~「がばいばあちゃん」に教わった教育論
学びの場.comで、島田洋介さんのインタビュー記事が掲載されました。

島田洋七さん~「がばいばあちゃん」に教わった教育論


雑誌でも連載されている「佐賀のがばいばあちゃん」が映画化されて夏に公開されるんですね。
それはさておき、その記事の中で「大学出て、いきなり先生はなかろう」という節があります。
---最近は、学校の先生もいろいろ問題あるようですが、どう思いますか?

学校の先生もね、小学校低学年担当は50歳以上で、結婚していて、子育ての経験のある人とかにするべきやね。だから、お爺ちゃんやお婆ちゃんが孫に教えるようなもんや。日本みたいに、バイトばっかしとった23、4歳の大学出たばかりのが、いきなり先生と呼ばれても、そんなもん無理やて。子どもを育てたことのない人が、どうやって子どもと付き合うのよ。

今の先生は経験不足や。22で大学卒業したら、2年間は社会勉強せな。アルバイトでいいから10種類以上の職業を体験してこいとか、それでハンコをもらって初めて学校の先生になるテストを受ける資格が取れるとか。学校には、商売人やサラリーマン、いろんな家庭の子が来るわけや。経験せんと。大学出ていきなり先生はなかろう、と。

だいたいね、本見て教えるようなんは、誰でも教えられるのよ。だから、何を教えるか、といったら、人間を教えるわけでしょ。生き方を。そんなん教えられん先生はやっぱりダメや。1時間教える中に30分はちゃんと教科の話をして、あと30分は「どうやったらみんなが楽しくなるか」とか「どういう大人になったらいいか」ということを教えるのが勉強やと思うよ。

すごく「まっとう」で「正直」で「なっとくできる」意見。
 教員資格更新制とか、新規採用教員研修の充実とか言ってるけど、医者と同じでインターン制が必要なんじゃないですか?
 今年も、4月採用予定者を対象に、すでに採用前研修をしている教育委員会があるみたいです。でも話をきいてみると、現在「非常勤講師をして学校現場で働いているいる『新規採用者』」と、これから卒業式を迎える「現在大学生の『新規採用者』」を同じにあつかう研修と言うのもおかしい、何かがまちがっていると思う。
 新規採用されても、「新規採用者研修」の内容は、「講師歴10年で、へたな教務主任よりベテランだったりする新人」と、「3月までお嬢様、お坊ちゃまの大学生だった新人」を一緒くたにした研修でしょ?。
 教育委員会で、研修方法についての改革意見がでないはずはないのに、変わったように見えないのはなぜなのかなぁ?
[PR]

by ji3faf | 2006-03-10 15:39 | その他
2006年 03月 08日
2005年後半から2006年初頭にかけての事件と情報教育の関連に関するコメント
2005年後半から2006年初頭にかけての事件と情報教育の関連に関するコメント
 このコメントの日付は2006年2月22日だけど、Webで公開されたのは3月6日。

 日経BPのITProにも紹介されました。

 読んでて思ったのは、Showさんの日記にあったように、理系は文系の道具にされてるってこと。経営層は文系で、ややこしいことは知る必要がない、そういうことは理系の技術者にして、失敗があったらそいつらの責任と言うことにしてしまう。

 で、教育で社会をかえないといけないわけだけど、いまの教育界にそれができるだろうか。
しなくちゃいけないんだけど、はっきりいって、お寒いとしか言いようがない。
 情報教育に限らず、「研究者」は自分の研究のためにだけ学校と「研究協力」しているし、「研究指定」を受けたら、それは教育委員会や学校が「成果があった」という成果発表会と言う儀式を最後に実施することだと思われている。

 言いたいことは山ほどあるけど、ITproの記事のコメントにあった、
米国計算機学会(ACM)は自らが博物館や教育番組や教育カリキュラムの作成をすることで、コンピュータの啓蒙を図っている。このような努力を今まで情報処理学会がやってきたのだろうか?また、情報処理学会を構成する大学の教員が日本社会に対して啓蒙を行うような人材の育成を行ってきたのだろうか?

が一番私の感性に合っている。
[PR]

by ji3faf | 2006-03-08 00:51 | 情報教育


    


にほんブログ村 教育ブログへ




Map