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2006年 02月 21日
「OSx86 Project」などの掲示板が閉鎖に
今は無くなってますが、mixiの某氏の日記でSJ氏あての手紙風抗議文があったのは、これだったんですね。

C|Net
 アップル、強権発動か--「OSx86 Project」などの掲示板が閉鎖に

「デジタルミレニアム著作権法」(DMCA)てのは、特許法よりも攻撃的ですね。スーパ301条みたい。
 「maclalalaweblog」の「ハッカー対アップル:戦線拡大(続報)」によると、OSx86 Project側がAppleに折れた形で決着しようとしてるみたい。
 Maxxuss’ patchesというMac OS X を「クラック」したものに対してリンクしたのが法律違反と指摘されたようで。

AppleはSunと違って、OSを囲い込むことにしたみたいですが、それがどのような結果になるのかは数年たてばわかるでしょう。
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by ji3faf | 2006-02-21 04:16 | システム管理
2006年 02月 20日
NHKの番組の「二次利用」?
NHKのホームページには
 [平成18年度 放送番組補完インターネット利用計画]
が公開されていますが、よく読まないとわからなかった。
 ここでいう「二次利用」というのは「NHK自身が自分のホームページで公開すること」みたい。

視聴者が受信した番組を自分のホームページなどで再利用すること(たとえば、学校で録画して、それを校内のサーバで利用すること)ではないみたい。
 じゃあ、「学校デジタルライブラリ」で録画したデータは学校内でどうやって利用するの?
 ●自分が録画したクリップをコピーして、自分の授業で利用するのはOK
 ●録画を忘れて、ほかの先生が録画していたクリップを「コピー」して自分の授業で利用したら、著作権法違反?
 このページの紹介にはこうあります。
学校放送が制作した動画クリップを、まとめて放送します。
NHKでは、デジタル教材開発の中で、動画クリップの制作を行ない一部をホームページで提供してきましたが、蓄積された動画クリップをより使いやすくするため学年や教科別に整理・編成を行い番組として放送します。
今年度は、小学校社会、総合的な学習の時間に関する動画クリップをまとめて一挙に放送します。ビデオ録画などでも利用できます。

録画して使ってほしいということなんでしょうが(だから深夜番組)、使い方をもっと明確にしてもらわないと、使いたくても使えないと思います。
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by ji3faf | 2006-02-20 08:54 | 情報教育
2006年 02月 19日
大和のロケセット見学
この数週間、体調が悪く、完全に昼夜逆転。
 食事の量も減って、数キロ減量。

 で、リハビリを兼ねて、昼間に行動するということで日帰りで尾道まで行ってきました。
かみさんと三男の3人での旅行。

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艦首の菊の紋章前で記念写真を取ってくれます。

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裏は鉄骨組み。
コンパネに塗料を塗ったらほんとに装甲板に見えるのね。すごい。
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上の写真は貯水塔まで坂を上る途中から造船所を撮影しました。右舷後方から見たことになります。

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入り口は巨大な磁石だった!(^^)!
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by ji3faf | 2006-02-19 03:01 | 映画
2006年 02月 19日
教育の国防国家
ようやっと読み終えました。

 佐藤卓巳著
  言論統制 (中公新書 1759)
  情報官・鈴木庫三と教育の国防国家
  ISBN4-12-101759-5

とても刺激的な本でした。
 「言論統制がなぜ行われたのか」という解説書だと思って買ったのですが、ぜんぜん違う「教育史」みたいな本でした。
 著者も「あとがき」で
目から鱗が落ちる、という表現がある。鈴木庫三の研究は、そうした経験の連続だった。
(420ページ)
と書いています。ほんとにそうだったと思います。膨大な「引用文献(参照文献ではない)」がそれを物語っています。

陸軍で泣く子も黙る言論統制の大親分として出版界を牛耳ったという「うわさ」本当か、というドキュメンタリーといってもいいと思います。
  陸軍と海軍の派閥争い
  都会と田舎
というより、教育がブルジョアの再生産をしているから、教育改革が必要だったり、統制経済をいっていたりするのは、実は社会主義ではないのかな、とおもったり、いろんな意味で

 伝聞記事はあてにならない
 ジャーナリズム自身も自分を守るためには平気でうそをつく

ということがよくわかります。
 たかが、田舎で食えずに軍隊に入って、自動車学校の教官上がりで威張り散らしているだけのへっぽこ軍人の癖になにいってる!そんな陸軍へこびへつらうためのちょうちん記事を書かせるための脅しにのれるか!
 ってところなのでしょうが、遠足にも行けないまずしい小作農の養子だったが、高等教育を受けるため、と苦労して村一番の小作人になり、家督を弟に譲って軍隊に入り、軍隊でも苦労して士官学校に入学。しかし、成績優秀であっても年齢制限で陸軍大学には入学できず、代わりに夜学で日本大学に行き、助手まで兼任し、なんと「東京帝国大学陸軍派遣学生」と陸大の変わりに東大にいっちゃってるわけです。

 そういう経歴をしらずして、みんな「たかが陸軍」とタカをくくってるわけです。どうも「インテリ=海軍」「猪突猛進=陸軍」のステレオタイプのままで言論統制されていると思っていたみたいで、戦後の「うわさ」がそれを助長しているというはなし。

 でも、ご本人は本当に日本の将来を救うためには、戦前の教育システム(金持ちでないと高等教育を受けられない。だから貧乏人は貧乏人のまま)を変えないと、日本の未来はないと信じて婦人教育もいっしょに「情報統制」しているわけです。
 いまでいう、世論操作です。
===

 これ、日本の教育史のひとつとして頭にいれておくべきことがかなりあります。
また、鈴木庫三氏は、最後の仕事として公民館館長を務められたわけですが、
 従来の公民館活動が郷土振興や祖国再建の社会教育に縁遠いことが多かったからである。(略)そのために公民館は歪んだほうへ発達してダンスホールのようになり有閑夫人のための公民館となり、きわめて少数の青年や町の比較的生活の楽な人々の公民館になり下がって了った。 1954-3.5
(402ページ)
いまの私の住んでいる町の中央公民館大ホールの中央にはミラーボールが釣ってあります。ほんとダンスホールだったんだ、と思います。
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by ji3faf | 2006-02-19 02:20 | その他
2006年 02月 18日
危機管理と「教科「情報」で何を教えるか?」
黒田先生が日本文教出版の「ICT・Education 」に寄稿された論説が公開されていることを、わたやんのブログで見つけた。
 題して「教科「情報」で何を教えるか?
 いいたいことをずばり指摘してあって、すっきりした。
 でも,これらデジタルメディアにより,私たちの思考,考えるという行為はより良くなってきているのだろうか。単に集めた情報を考えることなく,自分の考えと勘違いしてしまってはいないだろうか。また,考えるためのトレーニングは十分に行われているのだろうか。

 また,大学入試科目でないので教科「情報」は不要であるという議論は,全く意味が無いことも明らかであろう。教科「情報」穀潰し論者は,高校教育の役割を勘違いしている。

これらは、「いまさらなにを」という人もおおいでしょう。でも、毎年子どもたちの情報機器に対する習熟度・感性はちがっているということを知ってほしいです。
 
 (1)情報活用の実践力
 (2)情報の科学的な理解
 (3)情報社会に参画する態度

の中身が毎年違うんです。その結果、危機管理ができない人間が育ってしまう。
 黒田先生の場合は「携帯電話が使えなくなった学生は大混乱」という実例を述べておられるわけですが、
 
宿の予約をするときに「携帯電話が使えますか?」と確認することを忘れただけ

と考えた方がいたとしたら、それはやっぱり危機管理ができていない証拠。
 携帯電話の電池切れ
 携帯電話会社の基地局の故障
 万が一の災害
など、ある程度のトラブルを予想し、その場合の代替案を考えておくことが大事です。

 私たちは、講演依頼されると、万が一のことを考えて、たいていの機器を持ち込みます。
プロジェクタが使えますといわれても、場合によってはスクリーンも運びます。
インターネットが使えますといわれても、近くなら事前にリハーサルをしに行きます。だめならPHSとか、携帯電話とかの遅い通信路を使用しての「B案」、それすらビルの壁で電波が届かないこともあるので、全く通信できなかったときの「C案」とかも考えておきます。

 危機管理の想定外の事故だってありますが、何も想定していないより数倍はマシです。

 データもバックアップしてあるつもりが、「読み出せない」ということもありますしね。
悪いことは、どんどんと悪い方に転がるもんです。それを「想定内です」といえるように「考える人」になることが教育なんだと思います。
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by ji3faf | 2006-02-18 22:13 | 情報教育
2006年 02月 18日
ENIAC 60周年
この2月でENIAC誕生60周年だったんですね。
 実はその一部を見てます。なにかの記念行事で、京都に来てたんです。
 白黒のA41枚裏表印刷のパンフレットが配られていました。 どこにしまったのかなぁ。

C|Net スペシャルレポート
ENIAC誕生60周年--2人の科学者が作った怪物コンピュータ
 
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by ji3faf | 2006-02-18 04:06 | 情報教育
2006年 02月 18日
富士山の写真
陸域観測技術衛星「だいち」搭載の「フェーズドアレイ方式Lバンド合成開口レーダ(PALSAR)」による富士山の写真がプレスリリースで公開されている。

 ●プレスリリース
 ●富士山・伊豆半島の写真
 ●静岡市周辺

けれども、「 パンクロマチック立体視センサ(PRISM)」の写真の方が豪快。
最初は真っ白が写って「どうなってるの?」とおもったけど、写真が大きすぎて、富士山の左上の空白部分が最初にみえてるだけだった。

 ●プレスリリース
 ●PRISMが観測した富士山 
 スクロールバーで上下左右の状態を見ないと、真っ白にしか見えません!(^^)!
 ●静岡市の清水港付近(写真1) (写真2)


====

 JAXAのページって、よくみたら、いろんな写真が教育目的だとわりと自由につかえるようになっている。
 卯休教育センターの 授業に使う教材を探す には、図鑑みたいなパンフレットが、いっぱい。それでもって、著作権については、

マイスペース利用者が登録した情報以外で、本サイトに掲載しているテキスト、図版、画像、音声、映像などのコンテンツの著作権(もしくは知的財産権)は、特に記載されているもの以外は、すべてJAXAに帰属しています。
これらのコンテンツは自由に使用することができますが、下記の項目に従ってご利用ください。なお、下記に関するお問い合わせは「お問い合わせ」よりお願いします。

* 主に教育、広報、情報提供などの目的や法律で明示的に認められる範囲でご利用ください。
* 宇宙飛行士など特定の人物に関するものの場合には、その個人の権利を保護するため、本人の承認が必要となります。
* コンテンツの内容は特定の個人や団体・組織の活動を推奨するものではありません。
* 商業目的で使用する場合にはJAXAの事前承認が必要ですのでご連絡ください。
* ご利用の際は下記のクレジット記入例を参考に、クレジットをいれてください

クレジット記入例
* 日本語の場合は『提供 JAXA』または『©JAXA』
* 英 語の場合は『Courtesy of JAXA』または『©JAXA』

とかなり常識的なもの。

 デジタルアーカイブスもかなりの写真と。ムービーがあってびっくり。
こっちの利用条件も、学校だとかなり自由につかえる。
〔素材のご使用条件〕
JAXAデジタルアーカイブスにて公開している素材は、以下のご使用条件を満たす限り無償でご使用いただけます。

1. 壁紙サイズ(1024*768以下)の素材をダウンロードしてお使いになる場合は、教育、広報、情報提供などの目的や法律で明示的に認められる範囲において自由にご使用いただくことが可能です。
2. 高解像度データの提供、または上記の範囲以外での使用の場合は、「FAX申し込みフォーム」を利用し、FAXにてお申し込みください。
※高解像度データをご提供できない素材もございます。
3. 素材の使用にあたって、素材本来の趣旨を歪めるかたちでのご使用はできません。また、JAXAのイメージを損なうご使用または個人の権利を侵害する恐れのある使用はできません。(加工を施す際には、事前にご確認ください)
4. ご使用の際には、出展元を明らかにするためクレジットを入れていただけますようお願いいたします。
(特に記載の無い限り、フォトアーカイブス登録素材の著作権はJAXAに帰属します)
* JAXA帰属素材のクレジット例
 「提供 宇宙航空研究開発機構(JAXA)」
* 英文の場合
 「Courtesy of JAXA」
* 十分な記述スペースが無い場合
 「提供 JAXA」または「JAXA」
* JAXA以外の著作が発生する素材の場合
 各素材のコメント欄に記述された記述方法に従って下さい。
 例:「提供 NASA・JAXA」
5. JAXAは、画像の使用に伴って特定の個人や組織の活動を推奨するものではありません。
6. JAXAは、各登録素材の信頼性及び安全性について保障するものではありません。
また、使用者が登録素材を使用することによって生じるいかなる損害等についても責任を負いません。
7. 商業目的で使用される場合には、JAXAの事前承認が必要ですのでご連絡下さい。

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by ji3faf | 2006-02-18 03:30 | 情報教育
2006年 02月 18日
MTSAT-2打ち上げライブ中継
打ち上げライブ中継ページ


放送予定日時:平成18年2月18日(土)14:40~16:44(日本時間)
 14:40~  オープニング
 15:16頃  打ち上げ実況中継
 15:27    ロケットリフトオフ
 15:33頃  MTSAT-2の2つの機能(ミッション)の紹介(VTR)
 15:54頃  MTSAT-2分離

あー、この時間帯は出かける予定なので、みられないなぁ。

WebCAMでも、きれいにロケットがみえてる。
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by ji3faf | 2006-02-18 03:00 | その他
2006年 02月 15日
使い捨て指輪 「リングヒルズ」
某MLで流れたんですが、ほんまかいな?
 こんなんが流行してるの?
ついに2ちゃんねるとライブドア・ブログで紹介され、大ブレイク中。
発送が追いつきません。2006年最大の話題グッズはリングヒルズに決まり。

って、こんなんうちにもあるで。
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肌色の地に4本の帯があります。4本目の帯は常に金色。1~3本目の帯の色は様々。
(約10色のうちから1~3色。色指定はできません)。


 「商売」と言うのは、こういうことを言うのだと、改めて認識した次第です。
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by ji3faf | 2006-02-15 21:07 | その他
2006年 02月 15日
「場当たり個人情報保護」から「攻めの情報活用」へ
「場当たり個人情報保護」から「攻めの情報活用」へ
という田淵義朗氏の連載コラムがSafetyJapan2005の「情報セキュリティ・IT」にあります。

 まずは最新コラムである
  第11回
   子供を守ることを妨げる個人情報保護を考え直そう
   ~個人情報保護の盲点と法改正に向けた今後の課題~

をお読みいただきたいと思います。

間違いだらけの個人情報保護」のところでもかきましたが、子どもの安全のための仕組みづくりが「個人情報保護法」が障害となって実現できないことが発生しています。
 これは、担当者の思考停止が理由なのか、はたまた「個人情報保護審議会」 のあり方が問われるのか、時代の「安全」に関する考え方が変わった事に対する対応が問われているわけです。

 知恵を絞ればなんとかなるはずだと信じたいです。
  
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by ji3faf | 2006-02-15 04:40 | 情報教育


    


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