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2005年 06月 30日
音量調整
VQSコラボもVer.2になってから音声調整が便利になりました。

■左上の楕円
 送信しているかどうかは、自分のモニター画面の左上の楕円が赤く点滅しているかどうかでわかります。 赤くなっていないということは、音声が送信できていないということです。

■送信音声のレベル
 これは「操作パネル」の音量調整」でわかります。

b0017061_241818.jpg


これのした側のマイクレベルをみていればわかります。平均して中央より右側にレベルメータが行けばまずまずの音量です。
 ずっと右端で張り付いているままなら、音量が大きすぎるということで、スライドボリュームを調整します。

 音量が小さいときは、ブーストボタンをクリックして、VQSコラボで音量を増幅させます。

b0017061_271572.jpg


レベル5まで増幅できますが、3を超えると、キンキンした音になります。

 でも、Windowsのドライバレベル(マスタボリュームの「トーン」のなか)にある下のような
画面のBOOSTとはわけが違います。ノイズはあまりブーストされないので、使い物になります。
b0017061_2124379.jpg


このブーストはつかってはいけません。
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by ji3faf | 2005-06-30 02:13 | テレビ会議(VQSコラボ)
2005年 06月 29日
教育現場における情報セキュリティ事故・対応事例集
osaさんのブログを教えてもらって、見歩いているととても面白い。
 やっぱ、こだわりはいいこと。

表題の資料は、明日はわが身です。

 特定非営利活動法人NPO情報セキュリティフォーラム(ISEF)
  教育現場における情報セキュリティ事故・対応事例集

は参考になる。HTML版とPDF版があります。

 事例「ずさんな成績データ管理

  【被害状況】
  * 個人情報漏えい等の事故防止の観点から教員が個別にデータをもたないこと
      にするために生徒の成績データを管理するパソコンを1台に限定した。
  * ところが、成績データの入力は定期試験後の一時期に集中し成績処理に支障
      がでてしまうため、教員が各自のパソコンで成績データを作成し、フロッピー
      ディスクを用いて管理用パソコンにコピーする運用となったうえに、なかには
      コピーに使用した成績データを消去せず、フロッピーディスクを無造作に机上
      に放置し、誤って生徒へフロッピーディスクを貸し出してしまうケースまで起こっ
      ている。

とか。本末転倒の事例です。
 このほか、パスワードのクラッキング実習で管理者パスワードがばれたとか、業者の工事ミスによるネットワークダウンとか、とても面白い。
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by ji3faf | 2005-06-29 12:35 | 情報教育
2005年 06月 28日
バットマン ビギンズ
いままでの「漫画チック」なバットマンとぜんぜん違って、「あー、なるほど」と思わず納得するストーリ。
 忍者の訓練をチベットの山奥風のところでしてるというのは、神秘の世界というのはあーいう所というイメージなんでしょうねぇ。

 列車が地下の駐車場に突っ込むシーンがありますが、日本で実際に起こってしまうとは監督もプロデューサも夢にも思ってなかったでしょう。被害者の方にはお見舞いの看板がありました。
 ストーリー上大事なシーンですが、被害者の方にはつらいシーンでしょう。

 映画としては、私的には「星3つですー!」です。
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by ji3faf | 2005-06-28 02:00 | 映画
2005年 06月 26日
テレビ中継がおわった
日本情報教育開発協議会(JADIE)第1回全国大会
 http://www.fest.or.jp/jadie/

が終わりました。
 基調講演と、遠隔発表のセッションだけでテレビ会議を使用するはずだったのに、午前中の「分科会(3):高校(1)コンテンツ開発、教育方法)も遠隔発表になってしまいました。
 九州会場から質問があったりして、まったくのリハーサルでした。

 中継にはトラブルが付き物ですが、やっぱり北海道からの発表でトラブル発生。
発表していただいた先生には本当に申し訳ありませんでした。

 北海道の発表が九州ではそんなにひどい状態ではなく届いていたということでしたし、送信トラフィックを調整したらトラブルが解消したので、大阪会場のFirewallマシンのスループット能力に問題があったのだろうと想像しています。
 Firewallはメンテナンスしているということなので安心していたのですが、安心しているところにトラブルの原因があるという、マーフィーの法則のような現象でした。

 でも、まぁおおむねうまくできたようで安心しました。

 学会の遠隔発表というとJGN2を経路としたDVTSとかSTSで実施するものですが、
  ・e-learningの実演
  ・大掛かりなシステムではない
  ・家庭や部課レベルで採用できるシステム
でもココまでできるという紹介のつもりでした。
 システムにはWindowsServerシステムは利用していません。ぜんぶクライアントレベルです。

 
b0017061_21194171.jpg

 上は、WEBカメラで撮影したら液晶プロジェクタで表示されたプレゼン資料をノートPCから送信するリハーサルをしていた21日の写真です。

b0017061_2122620.jpg

 これは、講演中の講師の音声と画面を送信しているPC。音声はホール設置のアンプに会ったLINE出力から、画面はDVカメラのLINE出力をUSBキャプチャアダプタで取り込んでいます。
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by ji3faf | 2005-06-26 15:32 | システム管理
2005年 06月 26日
情報教育≠IT教育
osaさんに教えてもらった
  初等中等教育における教育の情報化に関する検討会

の内容がおもしろい。
 最初に三鷹の話とか、イギリスでの調査とかの話があるが、やっぱりどうしても「CAIブーム」のころの話と連想して考えてしまう。

 IT利用は、就職の際に
   「自動車免許はもっていますか?」
といわれるのとおなじ程度で
  「ワープロや表計算は使えますか?」
の時代。パソコンが使えないとパートにすら採用されない時代なのに、学校の先生はこれでいいのかなぁ?

===

 ちなみに、使える(入力できる)のと、そのデータが正しいかどうかを判断できるのとは違います。

 以前に勤務していた会社では15年ほど前(17年経ったかな?)にオフコン部門がありましたた。メーカ直系のディーラから受託して、納入企業向けに会計パッケージソフトをカスタマイズしたりしていたのです。
  ある会社向けのカスタマイズも終わり、納入に向けてテストデータを入力していたとき、会計知識のある社員が、「この会社の経営状況は怪しい。テストデータといっても、数字が粉飾されているような感じだ。もし販売するならすぐに回収すべきだし、回収できないなら、納入を中止すべきだ」といったのです。
 元受会社は、われわれの忠告を無視し、納入しました。担当営業としては販売ノルマ達成のほうが重要だったのでしょう。
 しかし数ヵ月後にその会社は倒産し、当社への下請け金額の支払いについて払えないと言い出して(入金がなかったため)、おおもめとなったわけです(結果は経営上の秘密ということで)。

 情報教育≠IT教育

とはそういう「情報の価値を判断できる社会人の育成を目指しているはずなのに」というメッセージでしょう。
 でも、現実には「お絵かきソフトで丸を書かせて、色を塗って、ドラえもんの似顔絵を描かせて、インクジェットプリンタで印刷させる」といったことがパソコン教育だと思っている人が多いんじゃないでしょうか?
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by ji3faf | 2005-06-26 13:14 | 情報教育
2005年 06月 24日
わたしのカード番号も
例の米国でのクレジット情報漏えい事件の影響が私にも及んでいたようです。

 複数のカードを持っているのですが、海外の会社宛に使うのはVISAに決めていました。
それだけが漏洩していたようで、MASTERや家族カードは漏洩していないとカード会社
から連絡がありました。
 それで、漏洩した番号のカードを今日から使用停止に、来週新番号のカードを届けるということでした。
 海外決済していたので覚悟をしていましたが、カード番号の変更ってとても手間がかかります。携帯電話とか、雑誌の定期購読とかそのカードで決済しているものがあったので、全部に連絡するのに2時間かかりました。

 事件が報道される前から、カードの請求書はいつもチェックしていました。数年前に海外研修にいったとき、事前に旅行会社に振り込んだはずのホテルの宿泊代がカード決済されていたからです。電話利用のためのデポジットで番号をフロントに知らせていたのですが、それで決済されてしまいました。フロントの清算には書いていなかったので、おかしいとカード会社に相談したら、ホテルの場合の決済には特例がいくつかあるそうなんです。
 旅行会社のミスかもしれないので取り戻すには時間がかかるでしょうとカード会社から言われたのですが、その月の間にホテルから詫び状と入金がありました。カード会社からは、「すごく珍しいことでした」と連絡をもらいました。
 ま、そういうこともあったので、注意していたのですが、みなさんも、請求書にはきちんと目をととおすようにしましょうね。
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by ji3faf | 2005-06-24 13:03 | その他
2005年 06月 22日
何の調べモノかというと Webメーラ
教育委員会でWebメーラを利用しているところがあります。

 で、セキュリティを重視して(だと勝手に解釈しているのですが)httpsを使っているところが
あるのですが、肝心の証明書がきちんとしていないのです。

たとえば、名古屋市教育センターの「くすのきネットなごや」だと
 http://www.kusunoki.nagoya-c.ed.jp/
で右下の「アクティブメールの利用」をクリックすると

b0017061_4112099.jpg


がでます。

 「山口県スクールネットワーク21」の「WEBメールの起動方法」をみると
#これも色使いがわるくて、タイトルの「Webメールユーザーマニュアル」が隠し文字になってます
http://www.ysn21.jp/center/webmail/mail_user/02.html

b0017061_418224.jpg

が表示されることになっています。

極めつけは京都府教育委員会で、「セキュリティ証明書の入手方法」にしたがって「おれおれ証明書」の「セキュリティ証明書」をインポートするとセキュリティ警告が出なくなると説明しています。
 http://www1.kyoto-be.ne.jp/mirainet/webmail/ninsyo.htm

 その「解説(26画面)」では

b0017061_16151100.jpg


のように、わざわざフィンガープリントを消しています。
 正しい拇印を表示しているページもありませんから、何がインストールされたのかまったくわかりません。

 これでは、
  「怪しいページに行くと警告がでるので、すぐには「はい」をクリックしないように!!」
などという教育は望めないでしょうね。
 ・警告は無視しても安全だし、
 ・インストールされる証明書を確認する必要はない
と教育されるんですから。


ほかの教育委員会系のWebメーラはどうでしょうか?
きちんとベリサインとかから証明書を購入し続けているんでしょうか。

 私学でなければ、LGWANの証明書くらい使えるはずなんですが。
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by ji3faf | 2005-06-22 04:27 | 情報教育
2005年 06月 22日
ちょっと調べ物をしていたら
トップページがいきなりHTML文そのものという教育関係機関にぶち当たりました。

広島県立教育センタートップページ
http://pfrq3.hiroshima-c.ed.jp/

ですが、
========
<html>
<head>
<title>広島県立教育センタートップページ</title>
<meta name="GENERATOR" content="Namo WebEditor v6.0">
<meta name="author" content="広報委員会">
<meta name="namo-theme" content="theme\Business_Classic\Simple">
<meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=shift_jis">
<style><!--
body { font-family:'MS Pゴシック'; color:black; background-color:white; }
h1 { font-family:'MS Pゴシック'; font-size:12; color:teal; }
h2 { font-family:'MS Pゴシック'; font-size:12; color:gray; }
p.namo-list { font-family:'MS Pゴシック'; font-size:12; color:teal; }
p.namo-sublist { font-family:'MS Pゴシック'; font-size:10; color:teal; }
table.namo-table { border-left-color:silver; border-top-color:silver; border-right-color:#707070; border-bottom-color:#707070; }
table.namo-table td { border-left-color:#707070; border-top-color:#707070; border-right-color:silver; border-bottom-color:silver; }
table.namo-table th { background-color:#FFF03E; border-left-color:#707070; border-top-color:#707070; border-right-color:silver; border-bottom-color:silver; }
span.namo-link, a:link { text-decoration:underline; }
span.namo-visited, a:visited { text-decoration:underline; }
span.namo-active, a:active { text-decoration:underline; }
li.namo-list1 { list-style-image:url('nav/bullet1.gif'); }
li.namo-list2 { list-style-image:url('nav/bullet2.gif'); }
a:link { color:blue; }
a:visited { color:purple; }
a:active { color:purple; }
--></style>
 :
以下略


フォント情報にWindows依存の「MSなんたら」が指定されているので、ひょっとしてと思って、IEでアクセスするとだと正常に表示されました。
 でも、FireFoxだとHTMLなんです。

うーむ。
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by ji3faf | 2005-06-22 04:04 | 情報教育
2005年 06月 22日
やっぱり「全二重=半二重」トラブル
スイッチングハブで、
  片方を「オートネゴシエーション」
  相方を「全二重通信モード」
とすると、トラフィックが激減(10分の1くらい)するトラブルがあるのをご存知ですか?

テレビ会議システムの中継ソフトを設置した場所で、
 どうも性能がでていない(接続が増えると、音声が途切れたり、モザイクになったり)
という現象がでたので調査してもらいました。

 プロバイダからレンタルされているルータと、それを収容しているファイアーウォールセグメントのスイッチングハブを「全二重固定」にしてもらったら、性能が安定しました。
 「やっぱりか」とおもって、中継サーバをさらに高性能のものに交換したら一気に性能が落ちました。
 「うーん、どうしたんだ」と調べたところ、ファイアーウォールセグメント用のスイッチングハブのすべてのポートを「全二重固定」にしたのだとか。早速中継サーバのLANカードの設定を「全二重固定」変更しました。

 これで予想どおりの性能になりました。

 基幹ネットワークのポートは絶対に「オートネゴシエーション」はだめですよ。ある日突然性能が落ちることがありますから。


最初に netperfで拠点間の性能テストするつもりだったんだけど、他の準備で省略したのがいけなかったんだなぁ。
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by ji3faf | 2005-06-22 00:30 | 情報教育
2005年 06月 19日
中学校教員の過半数、総合学習を否定的評価-6/26更新
毎日MSNを見ていると、

ゆとり教育:
中学校教員の過半数、総合学習を否定的評価

という記事がありました。

 > 保護者の63%、小学担任の54%が総合学習を「なくすべきでない」としたが、
 >中学担任の57%は「なくすべきだ」と答えた。また、国語や算数(数学)など教科
 >の学習については、中学担任の82%が重視すべきだとした。

ようするに、
  ・小学校教員にとって、中学受験はあまり切羽詰っていない
  ・中学校教員にとって、高校受験は差し迫った問題
  ・教員が自分たちで、自分の教え子たちに「今後生きるためには」
   何を教えようとしているのか良くわかっていない
    → 受験のための(かどうかはよくわからないが)「基礎学力」が大事
ということでしょう。
 で、基礎学力ってなんなんでしょう?

 四則演算は電卓がしてくれるし。難しい漢字はたいてい振り仮名が付きだしたし。
書き順がわからなくても、パソコンのワープロやケータイで漢字変換できるし。

 学校の成績は悪くても、しっかり生き抜いている人を多く見ています。
というか、中学や高校で英語の成績が悪くて、という同級生が貿易商をしていたりするんです。
学校の先生の言う、「基礎学力」のほうが信じられないんですけど。

 どうおもいます?

 ちなみに、元データは
 文部科学省の「義務教育に関する意識調査」(速報)
で、18日の中央教育審議会義務教育特別部会に報告されたそうですが、文部科学省の
ホームページにはまだ議事録や資料は掲載されていません(開催の案内のみ

追伸(6/26)
 資料が公開されましたね

  ・ 「義務教育に関する意識調査」結果の速報について
  ・義務教育に関する意識調査中間報告書
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by ji3faf | 2005-06-19 04:34 | 情報教育


    


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