カテゴリ:システム管理( 282 )

2009年 05月 01日
Hitachi Incident Response Team の仮想体験デモ
日経パソコン 4月27日号に紹介されているので,検索して見つけました。

HIRT(Hitachi Incident Response Team)が,
・ USBメモリの自動再生/自動実行 
  -仮想体験デモ(2)
   http://www.hitachi.co.jp/hirt/publications/hirt-pub09003/index.html
のページで,USBメモリ経由のコンピュータウィルス感染の体験Flash動画を公開しています。
 http://www.hitachi.co.jp/hirt/publications/hirt-pub09003/dm_usb_autorun.html

 解説も,分かる人にはなるほどと思える説明ですし,自動実行レジストリキーを修正する方法も説明されています。
 ぜひ,体験してもらうことをおすすめします。
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by ji3faf | 2009-05-01 01:18 | システム管理
2009年 05月 01日
NICERのホームページ
わたしのFirefox3.0.10では
  http://www.nicer.go.jp/
にアクセスすると,
内容符号化 (Contnet-Encoding) に問題があります
不正または不明な形式で圧縮されているため、ページを表示できません。
―――――――――――――――――――――――――――――――
不正または不明な形式で圧縮されているため、ページを表示できません。
・ この問題については Web サイトの管理者に問い合わせてください。
とエラーが表示される。IE6だと表示できるのに。
 なにが原因なのか,調べる元気が無い^_^;

 ちなみに,リニューアル予定のページである
  http://www2.nicer.go.jp/
はFirefox 3.0.10でも表示されます。
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by ji3faf | 2009-05-01 00:36 | システム管理
2009年 04月 27日
N700の無線LAN
いやー,久々に新幹線に乗ったらN700だったのでおもわず使っちゃいました。
 新幹線の駅の待合室ではBBが使えなくなったのですが,N700では使えるんです。
 K-Opti.comの公衆無線LANサービスはBB経由なので新幹線の駅の待合所で使えなくなって不便に思ったわけですが,N700では快適でした。

 ずーっと,使いっぱなし。切れない。
 久々に感心したサービスでした。
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by ji3faf | 2009-04-27 21:06 | システム管理
2009年 04月 24日
e-OPENとVolume Licensingサービスセンターサイトの微妙な関係
常駐先の機器更新準備のため,Ofiiceソフトのライセンスを登録しようと43ヶ月ぶりにログインしたら,過去に入力したライセンス番号のほとんどが消えて,1つだけ残っていた。

で,問い合わせ先に電話したら
 ・1年以上ログインしなかったらアカウントが抹消されることがある
 ・1年以内にログインしていたのならアカウントに紐付けされていたデータが残っているはず
ということでした。
 1つだけ別のアカウントで登録するということはないのですが
と聞くと,
こちらでは個々のライセンスについてはお答えできず,Webサービスの操作方法についての回答になります
だそうで,結局再入力することにしました。

 また消えるのが怖いので,e-Openサイトの「詳細情報」で登録したライセンスがデータベースに反映されたかどうかを適宜確認しながら入力しました。この詳細情報は 「Volume Licensing Service Center」にリンクされているんです。
 このサイトの「ライセンス情報」タグには
  ・契約の一覧
  ・製品の一覧
があるのですが,製品の一覧を表示させると,契約したライセンス製品のライセンス数の合計が合わない!
 それで,「この製品一覧をライセンスIDでフィルターする」を選択して,ただ1つ登録が残っていたライセンスをはずして集計してみたら試してみたら合う!

で,もう一度電話して聞くと
 ・e-Openライセンスセンターの情報が正しい
 ・VLSCの集計はたまたま合うことがあるが,合わないこともある
だそうで,じゃ,正しいかどうかは,
 ・e-Openサイトに行く
 ・契約の概要の「ライセンスの再表示」を指定する
 ・表示された,各ライセンス番号をクリックして,契約内容を表示する
 それを自分で集計する
しかないそうです。
しかし,「たまたま合うことがある」という回答もなぁ。
データベースに登録内容が反映されるのに時間がかかることがあるので(もしくは内容の整合性チェックに数時間かかることがありますので)半日程度あとに集計を試してください
だったら理解できるんだけどなぁ。
 ちなみに14時過ぎに入力して遭遇したこの不整合は,22時過ぎにもう一度アクセスしたら合計数が合ってました。
 でも,また合わないときがあるのかなぁ?
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by ji3faf | 2009-04-24 08:54 | システム管理
2009年 04月 21日
MySQLはどうなるんだろう
SunがOracleに買収されるという報道があった。

日経ITPro 2009/04/20
[速報]オラクルが74億ドルでサンを買収
 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090420/328819/

 これでMySQLのフリー利用ができなくなる日がくるのかなぁ。
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by ji3faf | 2009-04-21 01:43 | システム管理
2009年 04月 19日
操作支援業務と職務倫理
unixを触り始めたころ,rootですべき作業というのは「アンドキュメント」なものだと聞いています。わたしも,いろんな方に教えてもらいました。NetNewsはそういう意味で,情報の宝庫でした。
 UNIXマガジンもよく読みました。

root(ルート)から/(ルート)へのメッセージ―スーパーユーザーが見たひととコンピュータ

高野 豊 / アスキー


も読みました。
 root権限だとそれこそローカルサーバの電子メールの内容もその気になれば読めるわけですし,誰にどの権限を与えるか,というのもシステムログをみて「出来心で何かしていないか」ということに気を使ったりということまでできてrootになれるんだと,いろんな会合で気づかされたものです。

 でも,Windowsがこれだけ普及した現在,かえって「システム管理権限」が適当に扱われだしたような気がします。だって,一般業務のアプリケーションをWindowsにインストールしたら動作しない。開発メーカに聞いたら「このアプリケーションを利用するユーザをadministratosグループに所属させてください」といわれたりすることがまだあります。

 最近はヘルプデスクという職務も重要になりました。相談者の端末に遠隔ログインして操作内容をサポートセンターで見ながら操作の手助けをしたり,問題点をみつけたりするわけです。

三菱UFJ証券で顧客情報が流出しましたが,流出させた元社員はそのような「エンドユーザの操作支援」業務を行っていたようです。

・日経ITPro 2009/04/08
三菱UFJ証券の元システム部社員が顧客情報150万人分持ち出し、5万人分を売却
 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090408/328050/

記者会見の記事
・日経ITPro 2009/04/18
[詳報]業績に大きな打撃、補償には適切に対応---三菱UFJ証券の秋草社長が会見
 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090418/328650/

 わたしもヘルプデスクの仕事をしたり,利用者端末の整備をしたり,サーバのバックアップやデータの復旧をしたりと,中身は見ませんが,見てはいけなさそうなファイル名をデータを取り扱います。

 うっかりミスはあることですが,こういう職務権限をもっている「利用者」に意図的にシステム情報を持ち出されるのは怖いことです。

 監視と管理を怠るな,というのは簡単ですが,利用規模が大きくなると,権限を分散しなくては身が持ちませんし,かえって「相互チェック」が弱くなってシステムの安全性が担保しにくくなります。
 危機管理のシステムの難しさを肌身に感じた事件でした。
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by ji3faf | 2009-04-19 16:14 | システム管理
2009年 04月 09日
最近は工事やさんになってました
年度が替わると,職員室も変わります。
とくに,古い学校でセンセーが増えると悲惨です。狭い職員室に,どういうレイアウトで机を並べれば気持ちよく仕事をしてもらえるか,どころではなく,「どうすりゃ机が収まるの?」に近い事態が起こるわけです。

3~4月で,
 ・耐震工事で職員室がプレハブに引っ越していたのが,元の校舎に戻った学校
 ・これから耐震工事で校舎取り壊しのため,光ファイバーの移設が必要な学校
 ・耐震工事で配線の移動が必要かどうかを調査しなければならない学校(3校)
 ・職員室の大幅レイアウト変更で,壁モール,床モールなどの配線やり直し(2校)
 ・サーバラックの設置位置変更

とくに,光ファイバー配線ルート変更調査には閉口しました。NTT配線と同居で50mmの埋設管が用意されていたのですが,曲がりくねった90m区間にハンドホールがない。埋設管に針金が通してありましたが,電話線を引き込んだ後だと,たぶん光ファイバーは無理。ためしに,通線ワイヤーを突っ込んでみましたが,針金しか通していない埋設管を通過できない。
 というわけで,並行して埋設されている電力専用埋設管(こちらは40mくらいの間隔でハンドホールがある)に同居することにして,調査。といっても通信会社さんの下請けさんが調査されるわけですが,いっしょになって,地面に埋まっているハンドホールの蓋をシャベルで掘り起こしたり,1m以上も水没しているハンドホールをポンプで水抜きするのを手伝ったり。
 いやー,ゴルフでバンカーとか池越えとかして半日歩いておられる方はすごい体力だなーと感心しました。
ちなみに,ルート調査は午後2時から7時過ぎまでかかりました(;_:)
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by ji3faf | 2009-04-09 20:57 | システム管理
2009年 03月 26日
情報系の電源は別系統にしないのかな
本日京都駅で大規模停電があった模様です。

■JR京都駅ビルで大規模停電 エレベーターに約30人、最長30分閉じこめ
 産経ニュース 2009.3.25 22:52
  http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/090325/dst0903252252012-n1.htm

■JR京都駅ビルで一時停電 エレベーター閉じこめ31人
 朝日新聞 2009年3月25日21時7分
 http://www.asahi.com/national/update/0325/OSK200903250081.html

で,気になったのは,産経ニュースの記事の下の方にかかれている,この一文。
駅ビル8階の京都府旅券事務所でも住民基本台帳ネットワークなどに接続するパソコンが使用できなくなり、業務を中断した。
情報系は別系統で,自家発電と連動させる物じゃないでしょうか?
それとも,旅券発行は,停電したら業務しなくても良いのかな?
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by ji3faf | 2009-03-26 02:15 | システム管理
2009年 03月 17日
サッカーはプロジェクト,仕事もプロジェクト
先のタイトルで当時の三菱東京銀行のシステム統合の話にふれましたが,ご本人が当時のことを記事を書いておられます。

■日経ITPro
「サッカーはプロジェクト,仕事もプロジェクト」
 畔柳信雄
  三菱UFJフィナンシャル・グループ社長三菱東京UFJ銀行頭取
  プロジェクトマネジメント学会会員
 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20061212/256625/

本に書かれているとおり,プロジェクトマネージメントをまじめにされていたことが書かれています。
 システム部門に配置された行員の処遇問題,現場部門とシステム部の間に入る,報告を鵜呑みにせず「現場百回」を実践するなどです。
 とても気になったのは
 チームメンバーの編成も士気に影響をもたらす。例えば,色々なデータを取ってみた結果,女性が入ったチームの方が生産性が高いことが分かった。10人で一つのチームをつくる場合,女性を2人は入れた方がよい。徹夜をするにしても飲み会をするにしても女性が入ると,いい雰囲気になる。もちろん女性の力を活用することが一番の狙いである。
ということ。やっぱり同性ばかりだと,違う意見を受け入れる余裕ができないのではないか,というのがわたしの体験です。異性がいることで,「意見の違いがあってあたりまえ」,という雰囲気が自然とできてくるのではないかと思うのです。
 これは教育でも同じで,能力別編成クラスにわたしは疑問をもっています。いろんなタイプがいて,教えあってこそ能力が磨かれ発揮する方法を体験できるのだと感じています。これはあくまで私の体験ですから,データがあるわけではありません。でも納得していただける方は少なくないと思います。
 これは,その続きにかかれている
 「2対6対2」という言葉がある。十人の集まりをつくると,できる人が2人,普通の人が6人,いま一つの人が2人という意味らしい。確かにそういう面もあるが,仕事ができる人だけ集めれば,よいプロジェクトチームになるかというとそれは違う。チームの中にはさまざまな役割があり,それをおのおのの人が果たすことが大事である。
とおなじだと勝手に思ってます!(^^)!
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by ji3faf | 2009-03-17 00:42 | システム管理
2009年 03月 16日
6000人が作ったシステムは見事に動き、それを報じた3人の仕事は遅れた
日経ITProの記者の眼に掲載された記事。

6000人が作ったシステムは見事に動き、それを報じた3人の仕事は遅れた
 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20090313/326517/

三菱銀行はかつて東京銀行と合併したときにもシステム統合を成功させている。これは
 

システム障害はなぜ起きたか~みずほの教訓

日経BP出版センター

 日経コンピュータ編
にもかかれてますが,マネジメントを経営陣がしっかり把握していたというか,経営陣がシステムの重要性とエンジニアの苦労を理解できる風土があったからなんだろう。

で,記事は何とか間に合ったけど,記者と編集長の立場が逆転したというのがこの記事のおち。
言ってはならないことかもしれませんが、やはり編集長のタイムマネジメントに難があったと言わざるを得ません。掛け声だけではダメなようです。編集長、特集を再読し、リーダーシップを学んでください。(O記者)
これは他人事ではありません。
 やっぱり頭取はえらい!
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by ji3faf | 2009-03-16 23:52 | システム管理


    


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