2008年 12月 03日
WinXPのTCP/IPドライバだけが使えない
どうもうちの息子のVAIOノートは,Microsoft Updateを自動で適用させているのが原因なのか,変なことが起こります。
 先週発生したのは,「TCP/IPドライバだけが使えない」という不思議な現象。

TCP/IPが使えないからブラウザ(IEやFirefox),メールクライアント,ウィルス対策ソフトのアップデートなど,軒並みダメ。

 そのくせ,ファイル共有は使えます。SMBだろうから,TCP/IPが使えないとダメだと思ったのに,NECのAX-300組み込みのsambaにアクセスできるんです。いやー,不思議。

 system32ディレクトリにあるTCpip.sysファイルを,他のマシンから持ってきてもダメ。当然サービスパックは同じレベルのものをコピーしましたよ。
 で,TCP/IPドライバだけを差インストールしようとしても,LANのプロパティからプロトコルを削除しようとしたら,TCP/IPプロトコルはシステムに組み込みなので「削除」ボタンは灰色になってしまうのですよ。

 どうしようかとおもって,「WinXP TCPIP 再インストール」でググルとヒントはありました。

■シマンテック
Backdoor.Homutex - 駆除方法
 http://www.symantec.com/ja/jp/security_response/writeup.jsp?docid=2005-071512-0035-99&tabid=3
1. システムの復元オプションを無効にする (Windows Me/XP)
  (略)

5. TCP/IP プロトコルを再インストールする
 ・・・・・
警告: システムレジストリに変更を行なう際には、事前にバックアップを作成することを強くお勧めします。レジストリに不適切な変更を行なうと、データの喪失やファイルの破損など修復不可能な問題が生じる可能性があります。指定されたキーのみを修正するよう注意してください。レジストリの編集作業を始める前に必ず "レジストリのバックアップ方法" をお読みください。
 ・・・・・
1. [スタート] - [ファイル名を指定して実行] をクリックします。

2. regedit と入力します。

3. [OK] をクリックします。

注意: レジストリエディタを開けない場合、トロイの木馬がレジストリを改ざんして、レジストリエディタへのアクセスを阻止している可能性があります。Security Response はこの問題を解決するツールを開発しました。このツールをダウンロードして実行してから、駆除手順を続行してください。

4. 次のサブキーを選択して、削除します。

HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\Winsock
HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\Winsock2

5. レジストリエディタを終了します。
6. コンピュータを再起動します。
7. [Start (スタート)] →[Control Panel (コントロールパネル)] → [Network Connections (ネットワーク接続)] → [Local Area Connection (ローカル エリア接続)] をクリックします。
8. [Properties (プロパティ)] をクリックします。
9. [Install (インストール)] をクリックします。
10. [Protocol (プロトコル)] を選択します。
11. [Add (追加)] をクリックします。
12. [Have Disk (ディスク使用)] をクリックします。
13. %Windir%\inf フォルダをブラウズします。
14. [Open (開く)] をクリックします。
15. [OK] をクリックします。
16. [Internet Protocol (TCP/IP) (インターネットプロトコル (TCP/IP))] を選択します。
17. [OK] をクリックします。
18. コンピュータを再起動します。
いやー,えらいもんです。これでTCP/IPドライバを再インストールできました。
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by ji3faf | 2008-12-03 02:13 | システム管理


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