2008年 10月 02日
「子どもたちのインターネット利用について考える研究会」の教材が公開
「子どもたちのインターネット利用について考える研究会」
 http://www.child-safenet.jp/
が,
「中高生のお子さんを持つ保護者のためのインターネットセーフティガイド」
 http://www.child-safenet.jp/material/
というフラッシュ教材の公開と無償ダウンロードを開始しました。

 研究会のホームページで公開されていますが,オフラインでも利用できるように,オンラインで公開されているFlash教材をダウンロードできるようにしています。

 この教材は,「フィルタリング万能」ではなく,保護者と子どもの対話を勧めています。この姿勢は,下記の記事で紹介されている,この研究会の説明からもわかります。

■楽しみを奪わずに安全を守りたい――子どもたちのインターネット利用について考える研究会
 RBB Today 2008年6月24日 12:20
 http://www.rbbtoday.com/news/20080624/52204.html 
しかし、座長の坂元氏は「禁止サイトを認定したり、禁止事項を制定する研究会ではない」と説明する。「子どもたちにとってもインターネットや携帯サイトは必要なものになっている。その楽しみを奪わずに、いかに安全な利用方法を見つけるか」がテーマだ。
禁止という概念を進めれば、バイクの3無い運動のように、ケータイを持たせない、インターネットにつながない、という極論にたどり着いてしまう。「子どもたちのインターネット利用について考える研究会」は、安全性を確保して利用を“促進”させたい、という意図があるようだ。
この姿勢には共感できるし,公開された教材は,その姿勢を反映してあり,保護者に子どもたちの利用実態を知るための「手がかり」渡そうとしているように思えた。
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by ji3faf | 2008-10-02 00:13 | 情報教育


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