2008年 09月 27日
学力・学習状況に関する分析・検証手法の開発
本日未明に書いた「全国学力テストの分析ソフト開発」で京都府教育委員会が分析ソフトを開発したという新聞記事を紹介しましたが,文部科学省も,分析方法を公開していたのですね。

■IV.「全国学力・学習状況調査結果チャート」を用いた学力・学習状況に関する分析・検証手法の開発
 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/gakuryoku-chousa/zenkoku/08020513/001/005.htm
 このページからリンクされている「別添」にチャートの作成方法が記載されています。

■「全国学力・学習状況調査結果チャート」の作成方法
 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/gakuryoku-chousa/zenkoku/08020513/001/005/004.htm

b0017061_17421439.jpg この手法でグラフを作成した結果が

  図3 「全国学力・学習状況調査結果チャート」のバリエーション例(右図)

として表示されているわけですから,この図を作成したソフトがあるはずですよね?
 文部科学省はそれを公開してくれないのでしょうか?
 それとも,ホームページでは公開していないだけで都道府県教育委員会を通じて,各教育委員会には,分析ソフトがCD-ROMとは,非公開URLを通じて配布されているのかな?

==追加==
 しかし,試験開始当時の大臣が,目的は「日教組つぶしの証拠集め」みたいなことをいっているわけですから,本当に分析させるつもりは「大臣には」なかったんでしょうね。
 文部科学省の人たちにとっては,えらい迷惑な発言だったと思います。関係者の皆さんは,本当にPISA型学力をつけるための対策を練ろうとしておられたはずなのですから。
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by ji3faf | 2008-09-27 17:43 | 情報教育


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