2008年 09月 03日
行けないなら伝書鳩,のろしを使え
日経ITPro「ERM/危機管理」のところで
■[SS&ERM2008]
 「午前3時の報告に“ありがとう”と言えるか」――危機管理コンサルタントが指南
 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080820/313099/
という記事がありました。
 管理/広報コンサルタントの山根一城氏の講演です。山根氏は日本コカ・コーラの元広報担当副社長だったそうで,日ごろから「悪い情報」を「直接吸い上げる」体制を作り上げておられたそうです。
 そうすると,ケータイが鳴りっ放し,なんてこともありうるわけですが,タイトルのとおり
 ●未明や休暇中の報告に『細かいことを伝えるな』と返すと,もう情報は上がってこない。
と説かれています。そして,
「携帯電話を過信すると足をすくわれる」と釘をさす。「電池切れ,入浴,カバンに入れっぱなしなど,携帯電話で緊急連絡しようとしても相手が出ないことがある。こうした『かけても出ない』を放置してはいけない」と呼びかけた。「連絡がつかないなら直接出向く心構えが大事。行けないなら伝書鳩,のろしを使えとまで言った」と話して講演を締めくくった。
そうです。

 実は,私も休日前夜の未明に重大なトラブルが発生したので,翌日早朝から(当然休日)客先の責任者になんとか連絡を取ろうとしたのですが,どうしても取れないことがありました。その方のご自宅がどのあたりにあるのかは以前から話に聞いていましたので,のこのこと出かけていったわけです。まさしく「連絡がつかないなら直接出向く」を実践したわけで,思いは同じだなぁと感じたわけです。
[PR]

by ji3faf | 2008-09-03 01:06 | システム管理


<< 最近のCG品質ってすごい      『最後の授業』byランディ・パウシュ >>


にほんブログ村 教育ブログへ




Map