2008年 08月 06日
「ネットいじめに向き合うために」
ほりたんの「メディアと教育を考える」ブログに掲載されていた
 「ネットいじめに向き合うために」
 http://www.nhk.or.jp/school/tokusyu/netijime.html(このページはなくなっています)
を録画しておいたのを先ほど見ました。

【2009.2.11追記】
 この番組はNHKエンタープライズからDVDとして販売されています。
 30分のビデオにしては高価なのですが,学校図書館で使用されることを目的に著作権処理されているとかかれています。
 http://www.nhk-ep.com/shop/commodity_param/ctc/+/shc/0/cmc/12783AA/

●第1話
 「マイルール」で自縄自縛状態。ハッピーエンドはNHKの教育ドラマ的で,まぁ,こんなもんかな。

●第2話
 匿名メールだと,身元がばれないというのは幻想に過ぎないという筋書きのドラマ。インターネットは,管理者が情報出し合えば匿名なんてないんです。

●第3話
 いじめられた子どもにはどういうケアをするのか,掲示板に投稿された悪意ある記事の削除依頼方法,保護者との連携がしっかり描かれている「中学生日記」のダイジェスト版のような秀作。
 さらに,先生たちの情報収集で,どの子がいじめる側にまわっているのかを見つけても,すぐにいわゆる「生活指導」ではなく,いじめられた側と同じく先生たちがいじめる理由を探してそれとなく「ケア」をしてましたね。
 これは,わたしが大好きな「なぜを5回」が大事だという見本のようなドラマでした。

 ・・・

 第1話をみたときは「道徳のビデオ」みたいと思ったのですが,第2話,第3話とだんだん引き込まれました。

 再放送は,8月15日(金)午前10:00~10:30


 ちなみに「なぜを5回」は
  フィールドブック 学習する組織 「5つの能力」 ピーター・センゲ他著
101ページに『「なぜを5回」の物語』がシステム思考の例として解説されています。
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by ji3faf | 2008-08-06 22:37 | 情報教育


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