2008年 06月 19日
SASTIK IIIで実演していたのですが
今日はNew Education Expoの大阪会場で,この数日寝る間も惜しんで稼動させようとしていた「SASTIK III」の説明がありました。

教員一人一台PCの幕開け ~セキュアなPC管理と情報公開~

の最初の講演
 ■教員コンピュータ一人一台整備に向けた情報漏えい対策 ~SASTIKを使用した運用~
で,パワーポイントを利用した説明をなさっていたのですが,あのパワーポイントファイルは,表示に使用したノートパソコンに入っているファイルではありません。

 SASTIK IIIのファイルブラウザ機能を利用して,センターのSAMBAサーバに保存したファイルを直接提示していたのです。
 あの会場におられた方で,提示に使用していたパワーポイントファイルがインターネットVPN経由でイントラネットのファイルサーバ内のファイルを使用していたと気づかれた方はおられないと思います。
 セミナー終了後に尼崎の某先生に種明かしをしたのですが,講演後に種明かししていたらインパクトがあったかと思います。

 まだ本番運用するには実験を重ねなければならないことがありそうですが,現状でもかなり便利に使えます。しかし,SASTIK IIIのホームページ(http://www.saslite.com/product/sastik3thinclientlayer_01.html)を見ると「安価なシンクライアント」という説明なので,学校関係の方には,その真価が伝わらないのではないかと思います。

 1)学校で授業研究の報告書を書きはじめて,
 2)出張さき(自宅かも)でそのファイルを修正・完成させて,
 3)発表会場で提示する
 4)そのファイルはイントラネット内にあるファイルサーバにだけ存在し,外部に持ち出さない

これが,HTTPS通信ができる環境だけで実現できることを想像してもらうと,わたしたちが目指しているところを理解してもらえると思います。
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by ji3faf | 2008-06-19 01:53 | システム管理


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