2007年 10月 19日
1行1000文字で化ける
昨日届いた「日経パソコン」10月22日号(No.540)の特集1は「文字化けはなぜ起こるか」でした。
 「MacとWindowsの文字化けあれこれ」とか、文字コードの自動認識用にYahoo!では
    <!--京 -->(本当は「<!--」「-->」は半角)
を入れているとか、なかなかの力作です。

 極め付きは、最後の「1行1000文字で化ける」という項目。RFC2822に触れていて、
実は、メールの技術仕様をまとめたRFC2822に「メールの本文の1行は改行コードを含めて1000文字以内にすべし」という決まりがある。このため、1行1000文字超のメールを受け取ったサーバが、問答無用で途中に改行を入れてしまう。改行を入れた目印として「!」マークを入れるサーバーもある。
 2バイト文字の前半と後半の間に改行コードや「!」が挿入されれば文字化けは必至。
  (中略)
また、Windows XPのSP2を適用後のOutlook Expressも要注意。折り返しの設定が有効にならないのだ。文章の読みやすさも考慮して、適当なところで改行するのが賢明だ。 
と、至極まっとうなことが書かれています。
 またなぜ、1000バイトの制限をしているかは、センドメールの末政氏のコメントとして、故意に長文メールを送信されてサーバーダウンなどが起きないようにセキュリティ対策の側面があるとの趣旨が書かれています。

 さて、これに対して「電子メールのマナー」 で指摘した「本文中の改行は段落の最後だけに」も日経パソコンのオンライン版の記事(PCオンライン PC即効テクニック 2007年3月16日)。矛盾してるじゃない。
 読者コーナーにWebで投稿したけど、この号の「読者のコーナー」には関連した話は記載されていませんでした。
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by ji3faf | 2007-10-19 11:21 | 情報教育


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