2007年 09月 27日
EO光テレビでトラブル発生中
9月24日からEO光テレビで大パニック状態。

朝日新聞 2007年9月25日
 ケーブルTV、4千世帯障害 関西電力系

平成19年9月24日 K-CATeo光テレビ障害発生に関するお詫び(第4報)


このトラブルの最大の問題は、問題発生後の告知方法と、対処方法です。

 1)機器の問題なのに、放送設備の問題のように告知。
 2)機器の問題だと分かった後も、リコールしていない。
 3)2chの「eo光テレビ Part4」を見れば分かりますが、声の大きいものが優先して機器交換してもらっている模様。

 常駐先の管理職が、K-Opti.comのサポートに「怒り心頭」で言った言葉。
 障害情報のページで、第3報までみているが、これだと放送設備のトラブルが発生していて、しばらく待っていたら復旧すると思うじゃないか。24日のトラブル当日にサポートセンターに電話して、機器交換してもらったらすぐ直ったという情報がある。これは、待っていたら直るという問題ではなく、ユーザーがサポートセンターに連絡しないと直らないということではないのか。
 告知の方法が根本的に間違っている!

横で聞いていて、「そのとおり」と思った。トラブルが発生したときの対応策を根本的に間違えているとしか思えない。

 きっと、光テレビのチームは「想定外のトラブル」だと思っているのだろうけど、機器の故障を「想定していない」方が間違っている。
 セットトップボックスの電源を入れなおしたら動作しなくなった、という話を聞くと、個人的には、24日に「セットトップボックスのファームウェア更新データを放送した」のだと想像する。ひょっとしたら、別の機器用の更新データだったのかもしれない。それがメモリー不足などの原因でファームウェアが壊れて起動しなくなったのだろう。

 2ch情報では、放送メールが原因と書かれた投稿もあったが、24日に放送メールは送られていない。

 そもそも、このセットトップボックス自体が低機能で、使い物にならないと私は判断していた。そのため、このセットトップボックスに交換するように言われたときに断った。そのため、KBS京都も、NHK京都放送もデジタル放送を受信できなかったばかりでなく、あやうくNHK大阪も受信できなくなるところだった。
 そのいきさつは
  2005年 07月 09日
  京都では、eo光テレビでNHK総合が視聴できなくなる!→ まだ見えてる!
に書いた。

 ・・・・

実は、この古いセットトップボックス(TZ-DCH500)を9月19日に新型(TZ-DCH800)に交換してもらったところだった。
 なぜ交換してもらったのかというと、新型(といっても昨年8月には配布されていた)の800型だと旧型と同じメーカで、ほぼ同じ性能と使い勝手(iLink連携機能がないだけ)だし、念願のテレビ大阪も受信できるからだ。

 テレビ大阪の地上デジタルが、京都府南部地域で受信できるようになったことも、ホームページですら公開されていない。
 実は9月から京都地区でも受信できるようになっている。これを知ったのは、勤務先(勤務先もK-Opti.com)に届いたK-Opti.comからの案内に、「9月からテレビ大阪が受信できます」というチラシが入っていたからだ。
 しかし、自宅に届いたK-Opti.comからの案内には、そのチラシは入っていない。

 いったい、どういう告知方針なんだと思う。

 この告知方針と、今回のトラブル対策でユーザーがブーイングしていることは、同じ原因だと思う。
 「トラブルは隠すと、後始末が大変だ」ということを経営者たちは学習したはずだと思っていたが、やはり隠そうとしているみたいだ。
 このトラブルは、かなり尾を引くと私は予想する。
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by ji3faf | 2007-09-27 01:29 | システム管理


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