2007年 07月 28日
「Firebug Japanese 1.05」が原因?
某サーバで運用しているNetCommonsでのトラブル。
 スケジュールや記事を登録/削除、モジュールの追加/削除などデータの更新をするごとに
同登録を2度行った可能性があります。 再描画してから再度、登録してください。
というメッセージが表示されて、更新できないことが頻発。
 というか、「たまに更新できる」という状態になっていた。
データを更新しているのは私だけだし、NetCommonsを動かしているサーバもRHNでいろんなモジュールの更新をしているし、さらにsquidを多段利用しているし、と調査すべき対象はいっぱい。
 ところが、べつのマシンからデータ更新をしたらエラーにならなかったので気が付いた。

 原因は利用しているブラウザにある!

 firefoxは最近更新が多いし、でも今月当初はエラーにはなっていなかったし...

 ということで、アドオンをひとつずつ無効にしていったら「Firebug Japanese 1.05」を無効にしたところでエラーが発生しなくなった。
 これは「Web Developper」と同じくらい便利なデバッグツールだと大学で教えてもらったのが20日ほど前。
 実は、このアドオンが「1個のエラー」を報告していた。そのエラーをコンソールタグでみると、
sessionTimeCount is not defined
  if (sessionTimeCount == null) {var session_time_id;var session_closetime;var onl...
アドオンがエラーを表示している段階で、こいつがエラー原因ではないかと気づくべきだった。

 教訓:
  デバッグツールがエラーの原因になることがあるのを忘れるな!

 
 デバッグ用のコードを入れると、バグが再現しなくなるというのはよくある話。デバッグモードでコンパイルするとエラーが再現しなくなるというのもよくある話。
 いや、昔の経験は生かさないといけませんね。というか、昔の経験がいまだに生きてるのがちょっと悲しかったりするわけですが。 
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by ji3faf | 2007-07-28 01:44 | システム管理


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