2007年 05月 09日
後ろに座る学生と指導者の攻防?
情報教育ネタではないのですが,「教育工学」ネタではあるんで,このカテゴリに分類しました。

すでに,いろんなブログで紹介されているのですが,元ネタは朝日新聞の記事です。
 朝日新聞 5月5日
  後ろに座る学生、教員に厳しく自分に甘く 産能大調べ
教室の後方に座る学生はテストの成績は悪い一方、講義への評価は厳しかった――。産業能率大(神奈川県伊勢原市)の松村有二・情報マネジメント学部教授が約140人の学生を対象に調べたところ、そんな傾向が明らかになった。
というものですが,これは講演したことのある人ならすぐに直感するはずだし,自分もそういう経験をしてきたはず!(^^)!

 奥村先生のブログや,堀田先生のブログでも同様の感想ですが,奥村先生のブログのコメント「3要素の相関」にある,
でも、まだよくわからないです。得られたデータをどう利用すればいいのか。でも、研究としてはおもしろいです。
ということなのですが,うちのボスに聞いたところ,この種の研究は教育工学の初期の研究でいろいろとあるそうです。
 座席の位置,授業科目で一週間の開設時間による出席率の関係などです。予想されたことですが,「月曜日の1時間目が一番出席率が悪い」とか。
 いままでは,このような研究からはあまり効果的な改善策はでてこなかったとおもいます。想像するに,着席する座席位置を決めるというものですが,これでは小学校並みの解決方法でしょうし!(^^)!
 3年後の研究成果がとても楽しみです。
[PR]

by ji3faf | 2007-05-09 12:08 | 情報教育


<< NetCommons ユーザカ...      日本語プログラミング言語 Mind >>


にほんブログ村 教育ブログへ




Map