2007年 04月 03日
ハンダが割れて,ヒートシンクが外れた
常駐先の引っ越しで,ビデオ編集用に組み立てたマシンの調子がおかしくなった。
いや,引っ越し前からなんか調子がおかしいときがあったのだけれど,徐々に調子がおかしくなる頻度があがってきたのです。
 入院前にCHKDSKをしたらWindowsをインストールしてあるパーティションを認識しなくなって,起動しなくなったのです。
 そのまま入院したのですが,ようやく元気がでてきたので先週復旧作業をしました。

 このマシンは,マザーボードがAOpenの「AX4PE Max」でSATAインターフェースがオンボードで実装されています。HDDはATA100のPrimaryとSecondaryのほかにATA133のコネクタもあります。
 ATA133にMaster設定したHDD,ATA100のPrimaryにSONYのDVD R/RWドライブをMasterとして接続しています。
 インストールCDから回復コンソールで様子をみようとしたのですが,ATA133のドライブを認識させるには,なぜか添付のRAIDドライバを読ませないと認識しません。それでもやっぱりドライブCに割り当てたパーティションは認識しないのです。
 いちいちフロッピーからドライバを読ませるのは不便なので
  HDD:ATA133 → ATA100 Primary
  DVD R/RW:ATA100 Primary → ATA100 Secondary
にしようとおもって,ケースを開けてびっくり仰天。
b0017061_19341740.jpg

写真のように,ノースブリッジのヒートシンクが落ちてました。ヒートシンクを固定しているバネを引っ掛けるショートピンがハンダ割れで外れてたんです。
 ケースをひっくり返してショートピンを見つけて,数年ぶりにハンダ付けをしました。

 さて,復旧の方ですが,このHDDはATA133ではドライブCのパーティションを認識しなかったのに,ATA100だと認識するのです。もとのATA133に戻すとやっぱりドライブCのパーティションを認識しない(ドライブDのパーティションは認識する)。
 というわけで,ATA100に接続することにして,ブート時に表示される「systemファイルのエラー」を回復コンソールでリカバリディレクトリからコピーして復旧。
 すると,XPのSP1に戻ってしまいました。WindowsUpdateでSP2をインストールさせようとしたのですが,エラーになってしまいます。というわけで,SE用のアップデータで無理やりSP2にしました。
 その後は順調に・・・行きそうでいかない。起動するたびにCHKDSKします。
 やっぱりHDDが寿命みたいです。
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by ji3faf | 2007-04-03 19:42 | システム管理


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