2006年 10月 24日
漏電
ここ数週間、頻繁に瞬停を記録しているサイトがありました。休日夜間に15分間ほど停電して、そのため、サーバが自動停止→自動起動ということすらありましたので、問合せたら、
 漏電しているらしく、よくブレーカが落ちる
 そのため、電気管理の会社を呼んでいる
ということでした。

 それでも瞬停が止まらないなぁとおもっていたところ、
  インターネットに接続できないし、ファイルサーバにも接続できない
という連絡が入りました。どうもある机の並びの場所で順番にインターネットから切り離されているような口ぶりでしたが、これはハブの電源が切れたか、ハブの故障で全滅しているが、ブラウジングのタイムアウト時間のずれで、パソコンごとに切り離されているように見えているだけの感じでした。

 というわけで、久々に現場にでました。案の定、その机の並びのハブの電源が切れていました。ACアダプタは机の上のテーブルタップから電源を取っているので、最初はハブの故障だと思って、予備のハブと交換したけど、電源が入らない。

 というわけで、ACアダプタを交換しようとしたら、電源ケーブルが何かに挟まっているんです。
下の写真は、ACアダプタ交換後の写真ですが、テーブルタップの左のクリーム色の電話代の足(金属製)とそれを覆っているコンパネ(板)の間に挟まっていたんです。
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いや、驚きました。挟まっていたところが、芯線むき出し状態。
b0017061_21312123.jpg


で、この机に座っておられた方が
 ・時々、ぴりぴりしていた
 ・てっきり携帯電話がマナーモードになっていて振動していたんだと思っていた
  →でも、着信していないので不思議に思っていた
とおっしゃるわけです。

 そら、あんた、感電してますがな。

というわけで、漏電の元はこれだったんでしょう。他にもこのようなケーブルがないかをチェックしてもらうことになりましたが、いや火事になったり、心臓停止なんて大事になってなくて、本当に危ないところでした。
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by ji3faf | 2006-10-24 21:34 | システム管理


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