2006年 10月 16日
国際フォーラム「ユビキタス情報通信技術によるネット学習と市民大学の可能性」のお知らせ
国際フォーラム
  ユビキタス情報通信技術によるネット学習と市民大学の可能性

世界各国において大学レベルの高度専門教育への要請が高まっていますが、わが国の大学の授業料はまだ高騰しています。一方、大学教育まで授業料無償の北欧諸国、多人数教育が問題となっている中国などでは、教育コストの削減が課題となっており、情報通信技術の活用が期待されています。
 わが国ではさまざまなケータイ機器・携帯電話・ゲーム機・電子手帳などの通信機能が普及し、大学においても遠隔教育、e-Learning、学習教材を公開するOCW(Open CourseWare)という試みもなされ、さらに協調自律学習による多人数教育も実現し、その質的な高まりにも期待が寄せられています。
 本フォーラムでは、北欧、中国、そして我が国の先進的研究者が一堂に会して講演会を開催し、この機会に在職あるいは在宅のまま高度専門教育を受けたいと願う市民からみたときのネット学習の可能性について考え、ユビキタス社会における学習のありかたについて検討していきたいと思います。


「特定非営利活動法人 学習開発研究所」ホームページ(http://www.u-manabi.org/
でも、プログラム予定のご案内、参加お申し込みを受け付けております。


●内容
 ◇趣旨説明    特定非営利活動法人学習開発研究所  西之園晴夫 代表
                  (佛教大学教授,京都教育大学名誉教授)

 ◇講 演
  北欧諸国の高等教育における情報技術(ICT)の活用とネット学習について(仮題)
         ストックホルム大学教育学部 ヘンリック・ハンソン 教授

  中国における教育の情報化と遠隔多人数教育での情報技術(ICT)の活用(仮題)
     華南師範大学教育情報技術院  李 克東 教授  徐 暁東 教授

  協調自律学習による多人数教育とユビキタス情報機器の教育利用
                   滋賀大学教育学部  宮田 仁 教授

  日本のOCW(JOCW)の現状について
           京都大学学術情報メディアセンター 土佐 尚子 特任教授

●日時
  平成18年11月6日(月)
午後6時30分から午後8時30分まで(予定)

●場所
  ひと・まち交流館 京都 (河原町通五条下る東側)
     市バス17,205号系統「河原町正面」下車
     〒600-8127 京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83-1
     TEL:075-354-8711 URL http://www.hitomachi-kyoto.jp/

●申込み
  NPO法人学習開発研究所ホームページ(http://www.u-manabi.org/
  からお申し込みください。

  ※先着80名  京都市地域以外からの参加も歓迎します.


●主催
 特定非営利活動法人学習開発研究所 (http://www.u-manabi.org/)
●後援
 京都府,京都市,京都府教育委員会,京都市教育委員会(申請中),佛教大学,
 大学コンソーシアム京都,京都大学学術情報メディアセンター,
 近畿情報教育連合,国際教育学会,教育システム情報学会関西支部,
 情報コミュニケーション学会

●協力
 特定非営利活動法人 Sustainable Fellowship International(京都府認可)
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by ji3faf | 2006-10-16 00:32 | 情報教育


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