2006年 09月 07日
やっぱり出てくる人は同じ!(^^)!
センター側の回線工事(後編)」の「■3■sun.comが引けない」がまだ問題として残っています。

 いろいろと,元受のK氏が調査してくれましたが(ルータの変わりにNetBSDマシンを置いて,TCP Dumpをとって解析する)結論は「わからない」。

 プロバイダからは,sunが原因かもしれないと予想通りの答えなんですが,こっちから問い合わせてみて欲しいと読める回答が届いたので,「それはプロバイダから問い合わせてよ」と返事しました。
 これは,有名大学ならともかく,地方都市の教育委員会風情が,電話会社や有名SI企業,上場メーカのSEからの問い合わせでもない限り,技術力を信用されなくて,「ルータの問題じゃないの?」「なんか設定を間違ってない?」なんてことから答えなければならないだろうと予想したからです。 sunだから,英語で回答しないといけないなんてなったら,「くそ忙しいのにやってられん!!」と切れるかも!(^^)!

 という状態を察したのか,火曜日に私のケータイに電話がかかってきました。

 「半年前に出向から開放されて帰ってきて,技術相談部門をうろうろしていたら,懐かしい名前が聞こえてきたんで」というはなし。
 今トラブルを抱えているところは,最初はInfoWebだったんですが,足回りに使っていたOMPのISDNにあわせて,OMPのインターネットサービスに切り替えたのです。そのときに担当していただいたのがI澤氏。じつは,私が某専門学校のコンピュータシステム導入のパソコン部分のリーダをしたときの顧客側窓口だったかた。その専門学校にインターネットを導入するところまでお手伝いして,その後は学校側で運営されたのですが,その技術を買われてプロバイダに就職となったようでした。

 その後,OMPのインターネット部門はPowerd.Comに引き継がれて,I澤氏もそちらに出向。こちらも,インターネットはそのままPowerd.comに引き継がれて問題は無かったのですが,足回りをISDNから地域イーサネット網に切り替えたときに,スループットが上がらないトラブルで3ヶ月ほど苦しみました。ま,そのときは,マルチキャストのルーティングがきちんとできないという問題も同時にかかえていて2重苦だったんですが。
 そのスループットがあがらないので苦しんでいたときに,助けていただいたのがこのI澤氏。この件は,日経ネットワーク2003年10月号の「特集1」の最初の事例になってます。

 そうした,矢先にまたもやI澤氏からの電話。Powerd.comからもどってきたら,また聞きなれた名前の方が,またもや前例のないトラブルということだそうでという,もうトラブルの先駆者です,わたしたち!(^^)!

 この2週間営業の方を通じて対応してくださったDNS担当の技術者の方も,I澤氏と一緒にお見えになって「不思議ですねぇ」,とこのまか不思議な現象を体験していただきました!(^^)!

 とりあえず,
  1)sunからの回答待ち
  2)続きのIPアドレスでの実験(うちの前のIPアドレスはsunのDNS応答があるが,後ろはまだ開通していないとのこと)
  3)実は,うちのDNSサーバのIPアドレスはnot globalという情報もあるとのことで(JPNICから割り当てられた元クラスAのアドレスの1部なのに)再度調査する
  4)それでも駄目なら,IPアドレスを再度変更することにする??
という話になりました。

 「海の向こうで,だれかが,何かのミスに気づいて,知らない間に直っているってこともあるよね」なんて,話をして,今日は「幽霊がいることを体験した」ということでお別れしました。

 でも,トラブルのたびに,同じ顔ぶれってのはねぇ,と皆が大笑いで,トラブル対策の会議とは思えない,同窓会という雰囲気でした!(^^)!

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by ji3faf | 2006-09-07 04:10 | システム管理


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