2006年 08月 15日
nagios 1.4.1 日本語版
nagios 1系の最新版である1.4.1には日本語化のパッチがある。

●Nagios 1.4.1:
 http://www.nagios.org/ の「Downloads」 
●日本語化パッチ:
 http://nagios.x-trans.jp/naija/ の「日本語化

■Solaris8ではこのパッチが,patch-2.5.4を使ってもうまく自動で適用できない。
表示されるファイル名を毎回指定してパッチを適用する。
 サンプルファイルは存在しないようなので,パッチを適用しなかった。

■GDライブラリの位置
 configure のオプションで指定できるかとおもって
   %./configure --with-gd-lib=/usr/pkg/lib --with-gd-inc=/usr/pkg/include
とやったけどだめだった。結局 cgi/Makefile.in のテンプレートを修正するか,configureしてからmakefileを修正する。 自分の環境では
   GDLIBS=-lgd -lz -lm -lpng -ljpeg
        ↓
    GDLIBS=-Wl,-R/usr/pkg/lib -lgd -lz -lm -lpng -ljpeg
とした。

■plugin
 上記の公開フォルダにある「agios-plugins-1.4.3.tar.gz」は,Solarisではmakeできない。pst3がコンパイルできないのである。
 検索するとdailyCVSを使えとでてくるので,
  http://nagiosplug.sourceforge.net/snapshot/
で nagios-plugins-HEAD-200608131152.tar.gz
 をgetしてmakeするとうまくいくが,稼動チェックができない。

そこで,check_nagiosを手動で実行してみた。
#:/usr/local/nagios/libexec/check_nagios /usr/local/nagios/var/status.log 5 '/usr/local/nagios/bin/nagios'
ld.so.1: /usr/local/nagios/libexec/check_nagios: fatal: libssl.so.300.1: open failed: No such file or directory
zsh: 20260 killed /usr/local/nagios/libexec/check_nagios /usr/local/nagios/var/status.log 5

 libssl.soを呼び出しているが,そんなのは存在しない。
14日のdailyでもだめなので,古いバージョンを順に試してみたら,1.4.xは全滅。
 nagios-plugins-1.3.1.tar.gz
なら

#:/usr/local/nagios/libexec/check_nagios /usr/local/nagios/
var/status.log 5 '/usr/local/nagios/bin/nagios -d /usr/local/nagios/etc/
nagios.cfg'
Nagios ok: located 2 processes, status log updated 1 second ago

と応答できました。

=== 8/15 追記 ===
  サーバをインストールして遠隔監視しているK氏から「libssl.so.300.1」はインストールしてあると連絡を受けました。findで調べたときに,シンボリックリンクしたところから検索したため見つからなかったのでした。
 それで,デイリースナップショットを入手して,./configure後にできたMakefileの「LDFLAGS」に「-Rライブラリのあるパス」を追加してmakeしたら動くようになりました。
=============

丸2晩かかってしまった。
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by ji3faf | 2006-08-15 06:44 | システム管理


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