2006年 07月 09日
第8回ユビキタスな学びと集い
昨日は,滋賀大学で「第8回ユビキタスな学びと集い」を開催しました。
建物のロックは受付時間から解除してもらえるはずだったんですが,結局解除されずじまいで参加者の皆さんにはご迷惑をおかけしました。

そのために,最初の講演のはじめのほうを聞き逃された方もおられたようで,すみませんでした。
門衛所のおじさんに「一緒に入る方とか,出てこられる方を待って一緒に入ってください」といわれた方もおられるようで「そんなセキュリティでいいのかな」と思ったりしたんですけど,どうなんでしょう?
 東京の私学では,土日だと守衛さんをけっこうな頻度で見かけるんですけど,いまのセキュリティ体制でいんですかねぇ?

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 講座自体は参加者のみなさんにまんぞくしてもらえたようで,主催者としてはうれしい限りです。20分ほど伸びたのですが,その後も情報交換されたりで,このような会を今年中にあと数回ひらかないといけないな,と感じました。

 テキストマイニングはあくまでツールであり,その結果の分析は研究者のかたのご専門でしょうけど,ツールでできることが手間のかかることであるうえ,ツールの価格やその処理内容が「手でやらないと信用できない」ものだったそうですが,TRUSTIAならなんとかできそうと体験してもらえたのなら主催者として成功と思います。

そうそう,PSPをつかうという私のお話でPSPの画面を表示する装置にみなさん関心をもたれたようです。

 あれは株式会社サイバーガジェットの「TV PROJECTOR2」というものです。ヨドバシカメラで6980円で買いました。
 そっくりさんが株式会社ゲームテックから「プレイオンTV CAP (CMOSファインビューモデル)」として発売されています。2005年11月17日のプレスリリースではCCDカメラによる「プロモデル」が今年1月に発売する予定になっていたんですけど,「発売見合わせ」になったようで残念です。

 でも本当はUSBコネクタから映像が取り出せる機能があるようです。東京ゲームショーではそのようにして発表していたそうです。そういう特別仕様のPSP(+システムソフト)があるのかもしれませんが。
 教育機器としてそういう仕様のPSPを発売してくれないかなぁ。

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なお,「土地家屋調査士」のかたがPSPの大画面を利用してデジカメで撮影した現地写真を顧客にお見せしているというページを見つけました。
 調査士の便利な道具 紹介のコーナー
実際に使用してみてこれはいける!という使い方は、現場写真をこの機械に入れて依頼人や役所の方々に説明する際の補助的資料として使う、というものでした。
デジタルカメラの液晶画面は小さすぎて説明しながら見せるのには役に立たない、かといってノートパソコンを持ち出すのはぎょうぎょうしい、といった場面で、このPSPはまさにうってつけなのです。
 写真を見る機能としては、拡大や縮小、回転などはもちろん、サムネイル表示やスライドショー表示も可能です。特筆すべきはその反応速度。起動時間はもとより写真をめくって次を見るのにほとんどストレスを感じないくらいにサクサクと動きます。これは使っていて大変気持ちいい!!
というのは,授業での利用にも通じるものがありますね。
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by ji3faf | 2006-07-09 17:03 | 情報教育


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