2006年 04月 04日
Ultra-Mobile PC
ITMediaの報道「UMPC、9万9800円で日本に登場」によると、
マイクロソフトは4月4日、「Ultra-Mobile PC」(UMPC)の国内展開計画を明らかにした。まずTablet PCメーカーのPBJが同日から9万9800円(税込み)で予約を受け付け、14日に発売する。特に教育市場を重視し、ペン操作や携帯性をいかして小学校などへの導入を進める。
ということらしい。
 ITMediaの記事では、販売するPBJ株式会社もマイクロソフトにリンクされているけど、http://www.pbj-inc.co.jp/が正しい。
Ultara Mobile PC「SmartCaddie」に関するプレスリリース・PDF形式」もあるし、ホームページも立ち上がってます。
 いくらHDD内蔵とはいえ10万円もするのなら、PSPとかDSの方が安い。
MSが定めたUMPCの基本仕様は以下の通り。
* 重さ:0.9kg以下
* スクリーンサイズ:7インチ
* タッチパネル、無線LAN、Bluetoothをサポート
* バッテリー駆動時間:2.5時間以上
* ハードディスク容量:30~60GB
* プロセッサ:Intel Celeron M/Pentium M、VIA C7-Mを内蔵
この仕様なら定価10万円は妥当というか安いかも。ゲーム機がソフトのライセンス販売で収益を上げるビジネスモデルだから、本体が安すぎるだけね。(でも、まえから不思議だったんだけど、これってダンピングとか言われないんだろうか?)
 驚いたのは、
国内初の活用事例として、今月開校した立命館小学校(京都市北区)が採用する。3年生4クラスのうち1クラスを対象に1人1台、計33台のUMPCを試験導入し、自宅でも学校と同様の環境で学習を進められるようにし、学習意欲や効率の向上を図っていく。
とご近所で使われること。当然、「100ます計算」もやるようで、
小学館は「100ます計算」などの反復学習法で知られる「陰山メソッド」のネット展開にUMPCを活用する予定で、9月から正式サービスを始める計画だ。
とのこと。
 今年はUMPC,PSP,DSの三つ巴で教育用デバイスの競争が始まるかもしれない。
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by ji3faf | 2006-04-04 20:43 | 情報教育


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