2006年 04月 01日
異動に伴うデータコピー
定期異動のこの日、私の常駐先ではデータの移動をします。

 ・教職員には原則として全員にノートPCが配布(例外もありますが)、
 ・配布されたノートPCの「マイドキュメント」はsambaサーバのホームディレクトリに割り当て

というのがルールなので、市内の学校異動の場合、サーバのデータをサーバ間でコピーするのです。
 市外に転出の管理職のデータは、後任の先生のホームディレクトリにコピーします。

というわけで、午前0時すぎから作業を開始して、先ほど終了しました。

 管理職の先生は夕方まで引継ぎ作業をして、後任の先生は休日出勤して朝からそのデータで新年度の準備をなさるので。

 異動後にデータの内容を確認してもらってから、異動前の学校のサーバの削除するので、自分で削除していない限りデータの喪失はありません。自分で削除しても、サーバのデータはセンター側でリモートバックアップしているので(ピー)月分くらいのデータなら保存されているので復旧できます。(でも、それは最後の安全策です。)

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 ところで、配布PCもソフトのバージョンアップなどで内蔵HDDの書き換えをします。これは例年5月くらいに実施します。新年度が始まって、ちょっと落ち着いた時期をねらってということです。
 このときに事故が発生します。
 原則的に内蔵HDDにデータを保存しないで利用してもらうのですが、特段の事情で内蔵HDDに保存しておられる場合があるわけです。そういうデータは「マイドキュメント(つまりサーバ)」にコピーしてもらうだけでいいのですが、特別に何らかの媒体に保存してから削除しておられる先生もおられるます。

 でも、自分で「別媒体に保存したつもり」で「削除」して、「実は保存できていなかった!」という事態も昨年はありました。

 サーバに保存されていたらセンターでバックアップがあるので復旧できるのですが、そういうときに限って、
 ・内蔵HDDに「作業中」データをいれていて、
 ・定期アップグレードでHDDを初期化してからデータがなくなったことに気づいて…
となるわけです。

 データ復元ソフトは優秀ですよ。パーティションを変更していても復旧するんですから。

本当にPCを廃棄する場合は、シュレッダーソフトを何度も実行するか、HDDの円盤を物理的に破壊しないと危ないということを実感しました。
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by ji3faf | 2006-04-01 07:30 | システム管理


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