2006年 03月 02日
シュレッダーソフトは必要か
あっという間に3月になっちゃいました。

さて、リースアップの不要パソコンを再生して学校など教育機関や非営利機関に寄付するというプロジェクトの話を聞きます。

 で、引渡しの前には
   フォーマットし
   新しいパソコンのハードディスクのイメージを書き込む
という処理をして、データの漏洩を防いでいるところがあるようです。

 「ようです」というのは、そういう「伝聞情報」を入手したからです。
 発信人と受信人がマジックで塗りつぶされたメールではありません!(^^)!

じつは、これ、非常に危ないです。
 最近のディスクデータ復旧ソフトは、
  フォーマットして、
  パーティションを切りなおして、
  ディスクイメージデュプリケートした
というパソコンでも、
  データが上書きされていない部分からデータが復旧できる
のです。

 いや、データを保存しておいたつもりが保存されていなくて、ディスクイメージを刷新したパソコンからデータをサルベージしなくてはならなくなって、試してみたら一部復旧できた経験があるものですから、これは恐ろしいな、と思った次第です。

 というわけで、リユース用に譲渡する前に最低限シュレッダーソフトでデータを上書きしないといけませんよ、ほんと。

 ちなみに、パソコンのレンタルの場合、シュレッダーソフトを実行してから「出荷状態に復旧するイメージCD」で元の状態に復旧して返却してくれと書いてありましたが、それはもう4年前のことです。
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by ji3faf | 2006-03-02 11:24 | システム管理


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