2006年 02月 03日
TwinPact 100 と SSC120EX 
SSC120EX
 パソコンのRGB出力をNTSCのビデオ信号にダウンコンバートする装置。
 いままでのダウンコンバータにくらべて、ずいぶんきれい。
 というか、電源は表示するPCのUSBポートから取れる。

 最大の特徴は、そのUSB接続で、どの部分をダウンコンバートしてビデオに出力するかを選択できること。マウスに追随するとか、「特定のウィンドウだけを表示させる」とかができる。

 これをつかうと、
テレビ会議システムのウィンドウだけをダウンコンバートして、別のテレビ会議のカメラ入力に入れて…
なんてことが可能。
このはなしは、
 『「情報」授業支援セミナー』
のブースで聞けるかも。

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 当然ビデオに特定のプログラムウィンドウだけを録画できるから、説明ビデオも作りやすい。
 でもしょせんアナログなので、Twinpact100にはかなわない。

TwinPact100
 これもRGB出力を録画するために入手したが、録画はiLINK経由でDVinなのです。
 これの操作はPCでもできますが、PCで操作するには、PCにiLINKポートが必要。

 したがって、iLINKポートがないノートPCやデスクトップPCの場合は、付属のリモコンで操作する(そのためには裏面のDIPスイッチでリモコン使用モードに切り替える)ことになります。

 残念なのは、そのあたりのマニュアルの説明がわかりにくいこと。
 添付ソフトは、本体とパソコンをiLINKで接続して初めて利用できるのですが、
17ページの接続図で、DV端子がパソコンのイラストとかけ離れたところにある

ために、「DV端子は他のカメラなどに接続するのかな?」と思ったりするわけです。
 ま、もともとパソコンの画面をDVカメラに録画するつもりで入手したので、そういう先入観があったから、自分で混乱したことは否めませんが。
 というか、マニュアルには、パソコン映像(RGB)をDVで録画するという項目がないのです。
 パソコンにiLINK(IEEE1394)端子があることが前提に説明されていて(たしかに11ページの動作環境でのパソコン本体には「1394OHCI」と明記されている)、iLINK接続したPCだと、自分のRGB出力をTwinPact100がDV信号に変換するのでコントロールソフト(Twin Commander)でiLINKポートから取り込めるのです。カメラは不要というわけですが、取り込んだ映像はCanopusDVエンコードのAVIファイルで、
 キャプチャしたファイルの再生を行なっても映像が表示されない(Windowsのみ)
とあるから、やっぱりビデオカメラに録画しないといけないわけです。

 なんでこれを入手したかと言うと、講演などの録画をするとき、1台はずっと講師や会場など人物だけを録画し、もう1台はTwinPact100でPowerPointなどのプロジェクターに表示する映像と音声をDVで直接記録して、あとで2台のカメラ映像を編集するつもりだからです。
 しかし、これ、きれいに録画できます。

 SONYのHC1に録画するのに、DVinは再生モードのところに録画ボタンがあるのに丸1日気づかずに、「あー、なんでマニュアル操作だと録画できないの?」と悩んだのでした。
 SONYのHC1のマニュアルを事務所に忘れてきたので試行錯誤したんだけど、ホームページにPDFで公開されているので、それを読めばよかったと後悔してます。
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by ji3faf | 2006-02-03 03:29 | システム管理


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