2005年 06月 22日
やっぱり「全二重=半二重」トラブル
スイッチングハブで、
  片方を「オートネゴシエーション」
  相方を「全二重通信モード」
とすると、トラフィックが激減(10分の1くらい)するトラブルがあるのをご存知ですか?

テレビ会議システムの中継ソフトを設置した場所で、
 どうも性能がでていない(接続が増えると、音声が途切れたり、モザイクになったり)
という現象がでたので調査してもらいました。

 プロバイダからレンタルされているルータと、それを収容しているファイアーウォールセグメントのスイッチングハブを「全二重固定」にしてもらったら、性能が安定しました。
 「やっぱりか」とおもって、中継サーバをさらに高性能のものに交換したら一気に性能が落ちました。
 「うーん、どうしたんだ」と調べたところ、ファイアーウォールセグメント用のスイッチングハブのすべてのポートを「全二重固定」にしたのだとか。早速中継サーバのLANカードの設定を「全二重固定」変更しました。

 これで予想どおりの性能になりました。

 基幹ネットワークのポートは絶対に「オートネゴシエーション」はだめですよ。ある日突然性能が落ちることがありますから。


最初に netperfで拠点間の性能テストするつもりだったんだけど、他の準備で省略したのがいけなかったんだなぁ。
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by ji3faf | 2005-06-22 00:30 | 情報教育


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