2005年 04月 11日
メディアリテラシー
中村正三郎さんの「中村正三郎のホットコーナー」はから口批評で有名ですが、そのブログがあります。
 タイトルは「ホットコーナーの舞台裏」とかかれています。

 このブログの4月10日の内容(「サンジャポ」)の最後のほうに、こういう内容がありました。

== ここから ==

   どの雑誌か忘れたけど(スタンスからすれば広告批評かな?)、アメリカのメ
  ディアリテラシー教育の記事があって、蒙を啓かれる思いでした。
   小学校でどういうことを教えているかというと、

  ・なぜ、テレビコマーシャルには、いい生活をして、にこやかに笑う家族しか
  出てこないのでしょう。その理由を考えてみましょう

  などやってるというんです。
   現実の生活だと、貧困家庭もあるし、裕福な家庭でも家庭内の不和や口げん
  かはあるわけで、いつもにこやか明るい家庭であるわけもないのに、なぜ、コ
  マーシャルだとそうなのか。これを小学生に自分で考えさせるんです。
   これによって、どれほどテレビ、あるいは広告宣伝というのは、虚構、嘘の
  塊かということに気づかせる教育をやってるという記事だったんです。

== ここまで ==

日本でもできるかな?

 先日の「第2回全国プレゼンテーションコンテスト」で、小学生中学年部門で出場し、グランプリを受賞した葛谷さんの『ポスター&CM調査隊』では、プレゼンテーションのテーマについてこう記されている部分があります。

   だから、自分が作った経験をみんなに伝え、ポスターやCMは、見る人をひきつける
  ための工夫がしてあるので、しっかり見てほしいし、惑わされないで正しい判断をして
  ほしいと思い、ポスター&CM調査隊という内容にしました。
      (プレゼンテーションコンテストで配布されたプログラム23ページより)

というのを見ると、できそうな感じですね。
 大いに期待できそう。(甘いかな^_^;)
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by ji3faf | 2005-04-11 03:05 | 情報教育


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