2005年 01月 19日
MSの無料スパイウェア対策ソフトを推奨できない理由(ITmedia 2005/1/17)
[WSJ] MSの無料スパイウェア対策ソフトを推奨できない理由

まだ完成品ではないことを承知の上で説明しておられますが、


  さらにまずいのは、このソフトがもう1つのスパイウェア問題――Webブラウザ
 のホームページと検索ページの乗っ取り――を扱うやり方だ。
  (中略)
  しかし、Microsoftのソフトは、スパイウェアが変更したページを、自社で運営
 する オンラインサービスであるMSNのホームページと検索ページに置き換え
 ようとする。これではスパイウェア作者の強引なやり口と同じようなものだ。
  (中略)
  それだけではない。Microsoft AntiSpywareは、ライバルのWebブラウザ
 Firefoxのユーザーをホームページと検索ページの乗っ取りから守るためには
 何もしない。このソフトが検出して訂正するのは、自社のInternet Explorer
 (IE)の乗っ取りだけなのだ。


と指摘している。
 これはなんともMSらしいというしかないです。

  ・無料だから
  ・Microsoftのような大企業が提供しているから
  ・(今後)プレインストールされているから
という安易な理由で利用を推奨する教育委員会がでてくるのを危惧します。
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by ji3faf | 2005-01-19 13:41 | システム管理


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