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2010年 10月 06日
引っ越し環境が整ったので、あたらしい記事は http://www.takigi.org/ に掲載するようにしました。 2004年からの記事も徐々に引っ越しています。 トップページの新着情報の横にあるRSSボタンをクリックしてもらうとRSS情報が表示されます。 RSS のURLはいまのところ http://www.takigi.org/index.php?action=whatsnew_view_main_rss&page_id=13&block_id=12&display_days=5&_header=0 です。RSSリーダで使えます。 mixiもこれに切り替えています。 2010年 10月 01日
前から持っていたドメインを使ったサイトに引っ越そうかと画策中。 ここのデータをどうやって持っていこうかなぁ。 データはしこしことコピペすりゃいいけど、コメントをどうするかなぁ。 WWW.TAKIGI.ORG です。 いや、もっとあからさまなドメインももってるけど、それはまたいつか使う日が来るかと思って残しておこう。 2010年 08月 01日
■朝日新聞 2010年7月31日 幼稚園出身の子の正答率、高い傾向 全国学力調査 http://www.asahi.com/national/update/0731/TKY201007300598.html をみて 締めの言葉がこれならタイトルをもっとひねらないと。『「データがひとり歩きすると、近所に幼稚園がなかったり、働いていたりして通わせられない保護者の動揺を招きかねない」として、さらに分析を進める必要性を指摘する』 http://ow.ly/2j8Ldなんてつぶやいたら、早速奥村先生がブログに書いておられました。 ■またもや相関関係と因果関係が混同されている http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/blog/node/2553 元データを探したら,国立教育政策研究所の「平成22年度 全国学力・学習状況調査 結果概要・集計結果」についてというページの最初のPDFのp.18にあった。基線が0でない棒グラフだ。 元データとして紹介されているのはコレです。 国立教育政策研究所の「平成22年度 全国学力・学習状況調査 結果概要・集計結果」について http://www.nier.go.jp/10chousakekka/index.htm 1 平成22年度 全国学力・学習状況調査 調査結果のポイント (PDF:1,126KB) http://www.nier.go.jp/10chousakekka/0726CD_data/22_chousakekka_point.pdf の18ページです。 しかし、どういう意図で調査したのかなと思ってほかのPDFも見てみました。 2 平成22年度 全国学力・学習状況調査【 小学校 】結果概要 1.調査の概要(PDF:331KB) http://www.nier.go.jp/10chousakekka/0726CD_data/shou_kekka/22_shou_kekkagaiyou_1_chousanogaiyou.pdf 3 平成22年度 全国学力・学習状況調査【 中学校 】結果概要 1 調査の概要(PDF:328KB) http://www.nier.go.jp/10chousakekka/0726CD_data/chuu_kekka/22_chuu_kekkagaiyou_1_chousanogaiyou.pdf どちらも、 (6)調査結果の解釈等に関する留意事項(3ページ)に 相関関係の見られたものを掲載しているが,必ずしも因果関係を示したものではないことに留意することが必要であり,データから読み取れる内容と実際の状況とをよく照らし合わせて分析する必要がある。とちゃんと書いてる。 どうしてこれを「ポイント」のほうに書かないのかなぁ? ..... Ads by Excite ..... 2010年 07月 30日
Ustreamで全国小学生ハンドボール大会を中継しています。 Ustのホームページで全国小学生ハンドをキーワードに検索するとすぐわかります。 ..... Ads by Excite ..... 2010年 07月 29日
ちょっとひどい間違いを見つけました。 アゴラ 「デジタル教科書」というバラマキ - 池田信夫 http://agora-web.jp/archives/1065328.html 同じような話は20年前からあり、当時の文部省は「教育の情報化」と称してBTRONという日の丸パソコンを全国に配布し、まったく使い物にならなかった。90年代後半には「教育のネット化」と称して、フィルタリング・ソフトがたくさん開発されただけだった。今度の話も、電子書籍ブームに便乗して、デジタル教科書という名前の「官公需」を当てにして集まっただけではないのか。 BTRONが当時の米国によるスーパー301条にのっとり、非関税障壁として取り上げられたのはご存じないのでしょうか? そして、それが原因で教育用パソコンの開発が止まったことはご存じないのでしょうか? 財団法人コンピュータ教育開発センターで教育用パソコンと教育用BASICの開発も終わっていたにもかかわらず「全国に配布」どころか、一般公開すらできなかったはずなのですが。 それが、どうして 全国に配布し、 まったく使い物にならなかった になるのでしょう? まちがった認識をもとに、意見を書くのはやめてほしいです。 それと、 教育バウチャーなどによって学校間の競争を導入することだ。教師にインセンティブがあれば、効率的な手段を彼らが選ぶだろう。 「学校間の競争を導入する」ことが、「教師にインセンティブ」を与えることになるのでしょうか? 残業手当(教員の給与が高いということはご存じでも、その代わりに残業手当がないことはあまり知られていない)とか、クラブ活動を教師の職務として規定する(今は原則ボランティアであり、労災認定すらされないことが普通)ならインセンティブになるでしょうし、事務処理(たとえば給食費の会計処理や学級費の会計処理)から解放するだけでもかなりの時間を本務に回せると思うのですが。 学校現場のことをほとんどしらずにステレオタイプの知識で批評するのは簡単ですが、それは現場の混乱に拍車をかけるだけです。 まだ、デジタル教科書をリースするというほうがわかり易いです。国が教科書を無償配布しているのですが、それの配布のための手間は大変なものなのです。 追記 http://trackback.blogsys.jp/livedoor/ikedanobuo/1065328 にトラックバックを送ってあるのですが、認めてもらえないみたい。 それと、 TRONもそうですが、Σ計画(Σ OS)のような事は避けなければならないと思いました。というコメントの意味がよくわかりません。TRONとΣ OSを同じレベルでみること自体が間違っていると思います。 ..... Ads by Excite ..... 2010年 07月 28日
小学生ハンドボールの甲子園、全国小学生ハンドボール大会が今年も開催されます。 今年は、開催地にもホームページができました。 第23回全国小学生ハンドボール大会 http://www.kyotanabe.ed.jp/nc21/shakai_t/htdocs/全国小学生ハンド/ 「全国小学生ハンドボール大会」でググると、第22回大会がトップになります。当然主催者(財団法人日本ハンドボール協会)のサイトに掲載されている情報です。 http://www.handball.jp/games/2009/shogaku/2009shogaku.htm 今年は、Ustreamを実験的に使おうという話もあります。もうアクセスした人がいるみたいです。 http://www.ustream.tv/ で、「全国小学生ハンド」をキーワードに検索してください。 ..... Ads by Excite ..... 2010年 07月 10日
Twitterでおしえてもらったのですが(水野先生ありがとうございます)、文化庁の著作権テキストはかなり役に立ちます。 ■文化庁 著作権制度の解説資料 http://www.bunka.go.jp/chosakuken/index_3.html 著作権テキスト(2010年7月13日リンク先URL訂正) http://www.bunka.go.jp/chosakuken/text/pdf/chosaku_text_100628.pdf 【参考1】旧著作権法下における著作権の保護期間について (23ページ:26枚目) 【参考2】映画の著作物の著作権の保護期間に関するこれまでの裁判例について (24ページ:27枚目) ・シェーン事件 ・チャップリン作品事件 8.著作物等の「例外的な無断利用」ができる場合 (57ページ:60枚目以降) 【参考3】違法配信からの私的使用目的のダウンロードに関する30条⇒p.12 の改正について (61ページ:64枚目) ② 「教育」関係 (62ページ:65枚目) 【条件】にこういうカッコ書きがありました。 イ 授業等を担当する教員等やその授業等を受ける学習者自身がコピーすること ⑧ 「引用」「転載」関係 (71ページ:74枚目) ⑩ 「コンピュータ・ネットワーク」関係 (73ページ:76枚目) ア プログラムの所有者によるコピー(複製)など(第47条の3⇒p.18 ) 私がしらなかったのは、こういう規定があったことです。当然といえば当然のことなのですけど。 イ 機器の「保守」・「修理」・「交換」の際の一時的なコピー(複製)(第47条の4⇒p.18 ) 機器の「保守」「修理」「交換」時において,バックアップコピー(複製)を行う場合の例外です。 以下は、たしか今回の改正で追加されたことですよね。(74ページ:77枚目) ウ 「ネットワークの送信障害の防止」等のためのコピー(複製)(第47条の5⇒p.19 ) ネットワーク上での送信障害の防止や効率化のために,インターネットサービスプロバイダー等の事業者が情報のバックアップなど(複製)を行う場合の例外です。 エ 「情報検索サービス」の実施のためのコピー(複製)など(第47条の6⇒p.19 ) インターネット等の情報検索サービスの過程でサーバーへの情報の記録や整理(「複製」「翻案」)さらには,検索結果の提供(「自動公衆送信」)を行う場合の例外です。 オ 「情報解析」のためのコピー(複製)など(第47条の7⇒p.20 ) 画像解析・音声解析・言語解析・ウェブ情報解析など,コンピュータ等を用いて情報解析を行うためにコピーなど(複製や翻案)を行う場合の例外です。 【参考】 平成21年通常国会 著作権法改正等について http://www.bunka.go.jp/chosakuken/21_houkaisei.html ..... Ads by Excite ..... 2010年 07月 09日
教育ネットワーク情報セキュリティ推進委員会と「5つのなぜ」(2007年12月20日) http://ymiwa.exblog.jp/7843856/ にも書いていますが 「なぜ」を5回繰り返すと,問題の本質が見えてくる という話は、このブログの右カラム「ライフログ」にある で読んでいました。 ●なぜを5回 (リック・ロス) 101ページ またこれに関連して「逆効果の応急措置」というのもあります。 ●原型1:〈逆効果の応急措置) (ダニエル・キム、マイケル・グッドマン、シャーロット・ロバーツ、ジェニファー・ケムニー) 115ページ この本自体が日本の企業文化を米国が研究したピーター・センゲ先生の研究成果のワークブックであることは知っていましたが、「なぜなぜ5回」がトヨタの「カイゼン」文化そのものだとまでは知りませんでした。検索したらいっぱい出てます。 なぜなぜ5回:ビジネス用語辞典 | Wisdom http://www.blwisdom.com/word/key/100680.html 記者の眼:ITpro トヨタ流が「なぜなぜ5回」なら、リコー流は「TTY」 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20060320/232843/ コンサルの極意--問題解決力を鍛える 第4回 問題の構造分析--因果関係図で構造を把握,「なぜなぜ5回」で真因つかむ http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070226/263272/ 再発防止となぜなぜ5回 http://www.mmjp.or.jp/mzkodrsk/know/lect/doc/whywhy.html SCM超ルール http://www.bizdyn.jp/report/scm07/scm07_018.html ・・・・ けれど、最近本当に怖いのは「なぜを5回」ではなく、「逆効果の応急措置」で解決したと思い込むことだと感じています。 自分では「なぜを5回」で対策をとったつもりでも、実は「逆効果の応急措置」だったのではないか、と反省することがときどきあります。 115ぺージの例はこのようなものです。 機械のことをまったく知らない人が、「軋んでいる車輪があるから,いますぐ油をもってこい」といわれた。慌てた彼は誤って水の入った缶をつかみ車輪にかけてしまった。すると、軋む音は消えたので彼はほっと胸をなでおろした。しかし、そのうちに、前よりもひどい軋み音が聞こえるようになった。そこで、また水の入った缶をかけると軋み音は消えた。なぜなら前回はそれでうまくいったから。 そして116ページに簡単にうまくまとめられています。 この「逆効果の応急措置」の原型で大事なポイントは、ほとんどすべての意思決定には短期的結果と長期的結果の両方が伴い、しばしばその2つはまったく逆の働きをするということである。 わたしたちは教育の情報化のために先生からの質問に答えたり、機器やシステムの維持管理をしているわけですが、それが本当に「長期的結果の最善策なのか」の答えはでていません。ひょっとしたら「車輪に水をかけているのではないか」、とおもったりすることもあります。 なぜなら、数十年かかっても校務の情報化とか、ICTを活用して授業ができる先生がなかなか増えないとかの現実がありますから。 ..... Ads by Excite ..... 2010年 06月 26日
■学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果【速報値】 で書いたつもりだったのですが、抜けていた点を追記で補足しておきました。 【追記】 でも、どうして電子黒板を特別扱いにするのか理解に苦しみます。たしかに大型デジタルテレビの整備は電子黒板がらみになっていましたが、読売新聞はタイトルが電子黒板だし、毎日新聞は電子黒板のことしかいていません。とっても不自然な記事だと感じました。 ■読売新聞 2010年6月23日 電子黒板5万6000台、公立小中高に配備 http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20100623-OYT8T00385.htm ■毎日新聞 2010年6月23日 ファイル:電子黒板、公立校の6割 http://mainichi.jp/life/edu/news/20100623ddm008100089000c.html それより、校務用コンピュータの整備が全国的に進んだのに、関西3府県が取り残されているほうが気がかりです。 ・24都県が100%を超えています。 グラフの注記に 注)平成21年度補正予算による整備が年度末にかけて大量に行われたことに伴い、更改予定のコンピュータを年度内に更改終了せずに現有台数としてカウントしている場合や、職員室等に設置している成績管理用等のコンピュータをカウントしている場合もある。ということですが、100%超えるなら生徒機の伸びももっと合ってよいのではないかとおもいます。あ~、生徒機は古すぎて廃棄せざるを得ない(Windows95/98/MEとか)モノばかりだったのかも。 わたしの勘ぐりですが、基準となる教員数がたぶん統計上の教員数であり、整備台数は常勤講師用も含めて整備したからではないかと想像しているのですが、ご存知の方はおられるでしょうか? ・14県か90%台 ・4県が80%台 ・2県が78%以上 というわけで13.9%も引き離されて、60%台なのが奈良県、京都府、大阪府。 教員への配備が少ないのに A:教材研究・指導の準備・評価などにICT B:授業中にICTを活用して指導する能力 C:児童のICT活用を指導する能力 D:情報モラルなどを指導する能力 E:校務にICTを活用する能力 の全ての項目で京都府がベスト5に含まれるのは、たぶん京都市が引き上げているのだろうというのが私の想像です。京都市は教員1人1台体制を確立したし、教員の連絡も電子メールが原則みたいだし。 2010年 06月 24日
■青少年が利用するコミュニティサイトに関する実態調査の公表について 6月22日報道発表 http://www.nicer.go.jp/lom/data/contents/bgj/2010062203009.pdf これもまだ文部科学省のホームページには掲載されていないのかと思ったら、分かりやすい「小学校、中学校、高等学校」じゃなくて、「もっと見る」をクリックした先の「青少年の健全育成」の「子どもの携帯電話をめぐる問題」のページにありました。 http://www.mext.go.jp/a_menu/seisyounen/keitai/index.htm しか~し、このページの新着情報にある 2010年6月22日 青少年が利用するコミュニティサイトに関する実態調査報告書 のリンクは「http://www.mext.go.jp/a_menu/seisyounen/keitai/%5Ca_menu%5Cseisyounen%5Choushin%5C1295040.htm」ですから、飛べません(ーー;) 正しいリンク先は http://www.mext.go.jp/a_menu/seisyounen/houshin/1295040.htm です。藤川先生のブログにありました。 ■藤川大祐 授業づくりと教育研究のページ 2010.06.23 文部科学省、青少年が利用するコミュニティサイトに関する実態調査を公表 http://dfujikawa.cocolog-nifty.com/jugyo/2010/06/post-1cbc.html ・青少年のコミュニティサイト利用に関する問題が見られるサイトは、学校非公式サイト(学校裏サイト)として注目された掲示板型のサイトから、プロフやSNSに移行している。これは、わたしもプロフサイトをみていると同じような思いになります。どうしてこんな情報を掲載するのかと思ってしまいます。報告にあるとおり、プロフは友達にしか見えないと思ってしまうのかもしれないです。 |
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